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2016年3月15日 (火)

憲法世論調査

 日本世論調査会の調査結果が興味深い。

 参院選で、憲法改正賛成の議員が国会発議に必要な「3分の2より少ない方がよい」は47%、「3分の2以上がよい」が44%。
 安倍さんのやり方に対する不安が高まっているのであろう。
 もう一つ、気になる数字がある。
 集団的自衛権について、「行使できないとする以前の憲法解釈に戻す」32%、「行使容認を憲法解釈変更で対応する現状でよい」30%、「憲法を改正し、行使容認を明文化する」28%。
 集団的自衛権の行使を是認する人が68%と多数を占めることになる。信じられないことだが、これが現実だとすれば、参院選の戦略にも影響するかもしれない。
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コメント

 これはあまり不思議とは感じません。
“しゅうだんてきじえいけん”の意味を正確に理解し説明出来る人は、おそらく今でも全体の5人にひとりといったところでしょうから。
 参院選の戦略ということなら、消費税増税の凍結であるとか、インパクトのある生活密着型の公約を
〈与党に先んじて〉広く厚く、大胆に打ち出す必要があると思われます。
 そのうえで、原発縮減など、安倍自公が絶対に追従
してくることのない政策を上乗せしてゆけば良いと
思います。
“勝てば官軍” それ以外、何も考えていないであろう
相手に、そもそも国民の関心が「あまりない」部分
での主張は、安倍政権の「手法批判」に集中させた
ほうが賢明であるような気がします。

投稿: “勝てば官軍” | 2016年3月16日 (水) 03時30分

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