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2015年12月17日 (木)

産経支局長への無罪判決

 産経新聞前ソウル支局長に対して無罪判決が出され、関係者は一様にホッとしているようである。

 しかし、この間の経過を見ると、問題がありそう。
 まず、日本側から韓国政府に対して善処を求める要請が行われ、それを受けて韓国外務省も司法当局に対して同趣旨を伝えているとのこと。仮に、裁判所が政治的配慮を行ったとすれば、韓国の司法の独立が疑われる。
 さらに、判決は記事は虚偽であると認定しているという。そうであれば、名誉毀損が成立する場合もあるのではないか。表現の自由だからといって、嘘の記事を書いていいわけがない。
 もし、記事が事実というのであれば、産経側が控訴すべきである。
 日本でも言えることだが、司法はただ法律に基づき判断すればよく、政治に影響されるべきではない。

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