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2015年11月17日 (火)

国による代執行訴訟

 国は、辺野古埋め立てのための代執行訴訟を福岡高裁那覇支部に提起した。

 知事の承認取消しは、普天間の危険性が継続し、アメリカとの信頼関係に悪影響を及ぼすなど公益を害する措置だとしているが、これらは、いずれも政治問題であり法律問題ではないので、裁判の争点にはならない。
 裁判では、あくまで公有水面埋立法に違反するかどうかが争われることになり、有識者会議で前知事の埋立承認には瑕疵があるとされており、その限りにおいて沖縄側に分がある。
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コメント

 折しも、政府による高裁那覇支部への“代執行”提起に合わせるかのように、新任の判事が着任したと報じられました。
 “法務官僚”としての裁判官の上司は、最終的には
“内閣総理大臣”になるものと思われますが、裁判官が
一方の当事者の“部下”であると…。
「真実にのみ従い、何者も恐れぬ」公平・公正な判断は、結局、裁判官の方個人の「良心」に依拠するしかないのでしょうか…。

投稿: さよならイエスタディ | 2015年11月21日 (土) 02時33分

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