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2015年8月16日 (日)

総理の記者会見

 70年談話の記者会見においてどのようなやり取りが行われたのか知りたくて、首相官邸のホームページを開いてみた。

 談話発表後の記者との質疑応答を聞いて、これはダメだと思った。何も、特筆すべきものがないのである。
「村山談話や小泉談話と違う形で、お詫びや侵略の文言を入れた理由を教えてください」
「総理は、村山談話以降、政権が代わるたびにその継承を迫られるようになる。まさに踏み絵です。村山さんの個人的な歴史観に日本がいつまでも縛られることはない、と述べていますが、今回の談話との整合性について説明してください」
 こうした記者の鋭い質問に対して、正面から何も答えず、用意されたメモを読み上げるだけ。
 こんなやり方では、国民には何も伝わらず、やる意味がない。
 報道機関として、少なくとも何度か再質問ができるよう、記者会見の方法について改善を求めるべき。
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