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2015年8月26日 (水)

存立危機事態

 中谷防衛大臣は、25日の参議院特別委員会で、次にような趣旨を答弁。

「存立危機事態(集団的自衛権の行使ができる)の認定に際しては、攻撃を受けた他国からの要請が前提となる。」
 これまで政府は、我が国の防衛を目的とする集団的自衛権の一部行使だと説明してきたが、他国からの要請がなければ自国を守ることができないとすれば、そこに大きな矛盾が生じる。
 やはり、集団的自衛権とは、あくまで他国の防衛を目的とするものであり、他国の意向に左右されることは当然である。いくらへ理屈をつけても、その本質は変わらない。
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