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2015年7月14日 (火)

憲法学者らの声明

 憲法学者や元内閣法制局長官ら7人で構成される「国民安保法制懇」のメンバーが、緊急の記者会見。

 主な発言は、次の通り(報道より、抜粋)
「自国防衛のための個別的自衛権と、他国防衛のための集団的自衛権は本質を異にする。集団的自衛権は他国防衛権と言ったほうが本質をよくあらわすだろう」
 高村自民党副総裁らが持ち出す砂川事件の最高裁判決を根拠にした集団的自衛権「合憲」論を「暴論中の暴論」と厳しく批判。
「(砂川判決から集団的自衛権を合憲と主張するのは)判例の読み方の基本を踏み外している。大学1年の『法学概論』の試験で、高村副総裁のような答案を書けば落第。判例への侮辱だ」
「これまでの内閣法制局の見解の枠の中にあるんだという強弁を繰り返している。これまでの国会論戦の攻防を吹き飛ばしてしまう、国会審議への侮辱だ」。

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