« 新国立競技場の背景にあるもの | トップページ | 憲法学者アンケート »

2015年7月10日 (金)

国会審議より

 衆議院の平和安全特別委員会で、連日のように安保法案の審議が行われている。

  国会審議といえば、時々テレビで放映される予算委員会の様子を見るくらいであったが、今回は、インターネットの録画を通じて、憲法に関する議論を中心にやり取りを点検している。そこからかいま見える議会の様子を紹介する。

  自説を繰り返し述べたり、ときに切れたり、安倍さんの答弁もひどいが、防衛大臣の答弁もひどい。

  何を質問されているのかよく理解できないのか、臨機応変な対応ができない。後ろから人がやってきて、しきりに資料を指さしながら説明する。大臣は、それを読むだけだから、議論がかみ合うはずもない。私も経験したが、閣僚席の後ろには秘書が座り大臣を補佐する。その秘書がてんてこ舞いなのである。

  山口県議会でも、先日の一般質問の際には、背後から職員が飛び出してきて部長に答弁メモを渡している光景がよく見られた。

  大臣であれ部長であれ、大筋を理解した上で、堂々と議論を展開して欲しいものだ。

 議論が白熱すれば、議会が面白くなり、政治に対する関心も高まるに違いない。

人気ブログランキングへ

|

« 新国立競技場の背景にあるもの | トップページ | 憲法学者アンケート »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/61869254

この記事へのトラックバック一覧です: 国会審議より:

« 新国立競技場の背景にあるもの | トップページ | 憲法学者アンケート »