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2015年6月25日 (木)

草莽塾・光の開催について

 先週17日に開催された開催された草莽塾・光の内容を少し紹介する。

 テーマは、安保法制。
 政府は、「自国を防衛するための限定された集団的自衛権の行使であり、従来の憲法解釈の枠内にある」とするが、実際は、自衛権行使の要件が大きく変わっている。
① 前提要件の拡大
  従来:日本が武力攻撃を受けた場合
  今回:日本の存立が脅かされる明白な危険がある場合
 憲法9条のもと許される自衛権の絶対条件とされてきた「日本に対する武力攻撃の存在」が外されており、自衛権の範囲が大きく拡大
② 「必要最小限度の実力行使」の範囲の拡大
 「明白な危険」という概念の曖昧さ
 他国に対する武力攻撃の態様によって、それを排除するための実力行使の範囲も拡大   →南シナ海などで第3国の艦船やミサイル基地に対する攻撃も可能

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