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2015年6月 6日 (土)

安保法案は憲法違反(2)

 「日本が攻撃された場合に止むを得ず反撃することは自衛権として許され、そのための最少限度の実力部隊としての自衛隊は、憲法9条第2項の「戦力」に当たらない」

 簡単に言えば、これが従来の一貫した考え方である。
 つまり、「日本への攻撃」が自衛権行使の前提条件とされてきたが、今回の新3要件では、この要件が除かれている。確かに、日本の安全を守るためという要件は付されているが、これでは、経済的問題までも含めて大きく範囲が拡大する恐れがある。
従来の考え方を完全に逸脱しており、明らかに憲法違反である。
 国会での議論を聞いていると、単に違反ではないか、いや違反ではないと言い合っているだけ。もっと本質的な議論をしっかりして欲しい。

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