« 政治家の責任 | トップページ | 面白い対談 »

2015年6月20日 (土)

集団的自衛権合憲論

 集団的自衛権の行使を合憲とする数少ない学者の一人、百地教授(日本大学)の見解は、次の通り(報道より抜粋)。

「憲法解釈変更は過去にも行われている。集団的自衛権の行使を限定的に容認した政府の対応は、従来の不自然な見解を改め、国際標準に近づけるものだからむしろ理にかなっている。  憲法9条には集団的自衛権の行使を禁止したり、制約したりする明文の規定は存在しない。日本が国際法上、行使し得ることは明らかだ。」
 「憲法9条のもとでも集団的自衛権の行使はできる」という論のようだが、これまでの憲法解釈から大きくずれている。
 こうした人の名前を堂々と挙げる菅官房長官の感覚も相当ずれている。
0620

人気ブログランキングへ

|

« 政治家の責任 | トップページ | 面白い対談 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/61771105

この記事へのトラックバック一覧です: 集団的自衛権合憲論:

« 政治家の責任 | トップページ | 面白い対談 »