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2015年6月12日 (金)

政治の傲慢

 1959年の砂川事件の最高裁判決を引用し、「最高裁は必要な自衛の措置はとりうるとしている。何が必要かは時代によって変化していく。自衛の措置が何であるか考えるのは、憲法学者ではなく我々政治家だ」(憲法審査会での高村氏の発言)
 「憲法に従って政治が行われる」大原則である。
 その憲法の専門家が憲法学者であり、その専門家の意見に耳を傾けず、政治家が勝手に決める。傲慢この上ないが、これが今の政治の正体であろう。

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コメント

 昨日行われた自民党OBのかたがたの記者会見で、
山崎拓氏が
「(集団的自衛権の世界に踏み込むことによって) 
米軍基地があり、安保条約がある以上、沖縄が
攻撃対象となる可能性は格段に高まる」旨の発言を
されていましたが、これは急激な基地機能の拡大強化
を押し付けられているここ岩国にもそっくりそのまま
当てはまる「重大な脅威」の増大を意味していると
言えないでしょうか?。
 ありきたりで抽象的な“安心安全”がどうの…
と言ったどころの話ではないように思えるのですが…。

投稿:  市民 | 2015年6月13日 (土) 03時38分

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