« 集団的自衛権の範囲? | トップページ | 国会論戦 »

2015年5月28日 (木)

武力行使の新3要件

 機雷掃海や米艦防護などは、まさに安倍さんのいう「木を見て森を見ない」議論である。

武力行使の新3要件によりどこまで武力行使ができるのかが、まさに「森」であり、その内容を明らかにし認識を一致させることが先決である。
 昨年7月の閣議決定の段階で、内閣法制局は、新3要件の一つである「国の存立が脅かされる事態」とは、戦火が直接日本に及ぶ恐れが強い場合であり、経済的事情などは含まれないと答弁している。つまり、現在議論されている事例のほとんどは3要件に該当しないことになる。
 この点について、法制局の見解を糾す議員がいないのが不思議である。

人気ブログランキングへ

|

« 集団的自衛権の範囲? | トップページ | 国会論戦 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/61655330

この記事へのトラックバック一覧です: 武力行使の新3要件:

« 集団的自衛権の範囲? | トップページ | 国会論戦 »