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2014年8月 4日 (月)

戦後の終わり

 永続敗戦論より。
『「戦後」というあまりに長く続いてきた歴史の区切り、一つの時代が確かに終わった、という確信である。あの地震・津波と事故は、「パンドラの箱」を開けてしまった。「戦後」という箱を。それは直接的には、「平和と繁栄」の時代が完全に終わったことを意味し、その逆の「戦争と衰退」の時代の幕開けを意味せざるを得ないであろう。それは同時に、これまでの「戦後」を総括する基本的な物語(=平和と繁栄)に対する根源的な見直しを迫るものとなる。驚異的な戦災復興と経済発展による幸福な物語によって隠された形で、我々は一体どのような社会・権力構造を作り上げてしまったのか。この問題を直視することを、我々は今迫られている。』
 私たちの生きてきた時代は、虚構の上に成り立ってきた。今、そのつけを払わされている・・・

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