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2014年7月18日 (金)

法制局長官の国会答弁より

 先日の衆議院予算委員会で、法制局長官は、新たな3要件について次のように答弁している。
「他国に対する武力攻撃により、我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合とは、我が国が武力攻撃を受けた場合と同様な深刻・重大な被害が及ぶことが明らかな場合を言う。
 個別具体的には、我が国に戦火が及ぶ蓋然性、国民がこうむる犠牲の深刻性・重大性などから、客観的、合理的に判断することになる。」
 つまり、日本に実際に戦火が及ぶ危険性が明白な場合などに例外的に武力行使が認められるのであって、日米同盟の強化や経済的影響などが3要件に該当しないことは明らかであろう。

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コメント

“お国が白と言うものを黒とは言えない”という人物の
支配下にある (笑) NHKが、
アンケートで、岩国基地周辺住民の多くが
基地は“今の程度で良い”と回答した (笑) と
放送していましたが、 典型的な印象操作。
もし、設問を 「今後数年間で、岩国基地は極東最大級の
軍事施設とされようとしています。
あなたはこれに賛成ですか?」 にしたら …
“町の声”が 「川内」 とまったく一致するのはご愛嬌 (笑)。
“洗脳工作”が共通している証拠でしょう。

岩国を 「祝島」 に出来ていたらなあ … 。

投稿: 岩国市民 | 2014年7月19日 (土) 04時21分

質問の追加
「 一部の人々は経済的利益の見返りとして、
岩国基地の拡大、機能強化を容認すべきだと
主張しています。あなたはこれに賛成ですか。
また、あなたの日常生活において、岩国基地が
存在することによる、いわゆる“経済的利益”を
実感されていますか。」

どんどん先鋭化させて行きましょう!

投稿: 岩国市民 | 2014年7月19日 (土) 09時03分

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