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2014年7月17日 (木)

武力行使の3要件の意味(2)

 武力行使の3要件について、法制局長官の言葉を借りれば、極限的状況を表現したとのことである。現実にはありえないことであるが、理論上の問題として、集団的自衛権の行使が3要件に該当する場合に限られるとすれば、「限定行使」と言えるかもしれない。
 しかし、安倍さんは、3要件を基礎とするといいながら、その枠を超えて、日米同盟の強化や経済の安定のために集団的自衛権を行使するという。
 これでは、閣議決定による憲法解釈の変更というより、安倍さんの勝手な解釈による憲法の破壊というべき。

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