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2014年5月 5日 (月)

集団的自衛権の限定的行使(2)?

 「並走するアメリカの艦船が攻撃を受けた時に、日本の艦船は何もしなくていいのか」
 集団的自衛権の限定的行使の例として常に持ち出されるものである。
 それもそうだなと何となく思ってしまいそうであるが、よく考えてみると、これも机上の議論でしかない。
 アメリカの艦船がいきなり攻撃を受けるなど、現実にはありえないことである。
 仮に、そういう事態になれば、アメリカは直ちに反撃するであろうし、日本の行為を期待するはずもない。
 こうした議論は、国民に集団的自衛権を認めさせるためのごまかしの議論でしかない。
 彼らだって、こうした非現実的な特殊な事態のために集団的自衛権の行使ができるようにしようとしているのでは断じてない。その裏には、隠された意図がある。
 シャクナゲ

05043

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