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2014年4月 3日 (木)

必要最小限の集団的自衛権

「1959年の最高裁・砂川判決に言う「自衛の措置」は個別と集団の区別をしておらず、必要最小限の集団的 自衛権の行使は認められる」
 高村さんの言であるが、判決で触れていないことを自分で勝手に拡大解釈するというのであろうか、まさに政 治家の傲慢さがよく顕われている。
 防衛省のホームページの「憲法と自衛権」に、「集団的自衛権」の解釈として今も次のようにある。
「憲法第9条において許容されている自衛権の行使は、わが国を防衛するため必要最小限度の範囲にとどまるべ きものであり、他国に加えられた武力攻撃を実力をもって阻止することを内容とする集団的自衛権の行使は、こ れを超えるものであって、憲法上許されないと考えています」
 これは、憲法9条の確定した解釈であり、一部の政治家が勝手に変えるなど、驕り以外の何ものでもない。

5日(土)13:30から、岩国市室の木中供用会館で、草の根集会を開催します。井原すがこの県政報告も行いますので、お気軽にご参加ください。

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