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2014年4月14日 (月)

エネルギー基本計画の閣議決定(2)

 原発政策の方向性について、次のように言う。
「いかなる事情よりも安全性をすべてに優先させ、国民の懸念の解消に全力を挙げる前提の下、原子力規制委員 会により世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた原子力発電所の再稼働を進める」
 原子力規制委の審査を通ったとしても、人のミスはつきものであり、予想外の災害も起こる。文字通り安全性 を最優先すれば、再稼働は認められないはず。
 原発に対する国民の不安は拭いきれないものであり、ここに言う「前提」は成り立たないのである。
 やはり、官僚的な言葉のごまかしである。

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コメント

事故を起こさなくても、原発の建設が環境破壊であり、運転すれば温排水が環境破壊で、核のゴミは処理できない。原発は生物と共存できない。

投稿: トサマ | 2014年4月15日 (火) 17時32分

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