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2014年4月 5日 (土)

教科書検定

来年度から使用される小学教科書の検定結果が発表された。
 従来に比べて、竹島や尖閣諸島を扱う教科書の割合が急増し、政府の見解を尊重すべしとする文部科学省の意向が色濃く反映された形。
 憲法により、私たちには教育を受ける権利が保障されている。
 それを実質的に担保するためには、多様な教育を自由に選択することができる環境が必要である。
 検定は、教科書の内容について国による統制を強める手段ともなり得るものである。
 検定を通じて政治の関与が強まれば、教育の自由が失われることになりかねない。

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