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2014年2月 1日 (土)

派遣法の改正(3)

 派遣は、臨時、一時的に必要とされる専門的な業務(26業務)に限定すべきである。
 派遣を自由化すれば、常用雇用が派遣という不安定雇用に切り替わっていき、日本の良き雇用慣行が崩れる。
 これが、労働者派遣法ができた時の常識的考え方であった。
 その派遣を完全に自由化するなどということは、通常では考えられないが、安倍さんの強引さがよく顕れている。
 企業側の視点から今回の改正を成長戦略の一環と位置付けているようであるが、派遣労働者の数をさらに増やし、雇用の格差を拡大させて経済成長を達成できるはずもなく、これが、アベノミクスの失敗の大きな要因の一つになりそう。

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