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2014年1月31日 (金)

派遣法の改正

 派遣では、雇用する会社と実際に働く会社が異なる。
 解雇と異なり、派遣の受け入れは比較的容易にやめることができ、雇用が不安定になる。
 リーマンショック後の広範な派遣切りは、記憶に新しいところ。
 こうした問題があることから、派遣は、臨時、一時的な業務(26業務)に限定して認める、あくまで例外的な働き方というのが、これまでの基本的考え方であった。
 今回、業務や期間の制限を取り払い、自由に派遣を使うことができるようにするというのは、単なる制度改正の域を超え、「労働者派遣」に関する理念を根底から破壊するに等しいもの。

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