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2013年12月12日 (木)

政治家の言葉

 何度も触れてきたが、政治家の言葉の信頼性について、改めて考えてみたい。
 先日岩国市長は、KC-130空中給油機が普天間から岩国に移駐することを容認する旨、市議会で表明。理由は、沖縄の負担軽減だという。そして、「普天間移設の見通しが立たない限り、先行移転は認められない」としてきた従来の基本方針をあっさり放棄した。
 マスコミは、淡々と市長の言い訳を伝えるのみで本質に迫ろうとしない。
 これを聞いて、みなさんはどう思われますか。
 「普天間移設の見通しが立つ」という言葉の範囲内で妥協するのならともかく、それとはまったく関係ない負担軽減という話を持ち出して前言を翻すというのでは、自らの言葉に対する責任、真摯な姿勢がまったく感じられない。
 これは、市民に対する約束を一方的に反古にすることに他ならない。
 最近の猪瀬都知事の例を見ればよくわかるように、一度、嘘をつけば、もう誰もその政治家の言葉を信用しなくなる。政治を行う資格を失う

この花の名前を教えて下さい

1212

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コメント

「市長に意志があっては政府与党が困る。それは思い通りに使えないから」という評が市中にある。
上手いこと表現されている、遅まきながらそう感じます。

投稿: | 2013年12月13日 (金) 08時28分

おっしゃるとおりです。
理念も信念もない。
その場しのぎの行き当たりばったり、
どうにかなりませんか。

投稿: | 2013年12月13日 (金) 10時11分

何というか・・・
私 個人的ですが 山口県は、また入院してる知事を
はじめ、市長さんレベルも 自民党のように嘘をついても
ケロットしてる? 言葉なんて後からどうにでもなる、
そんな人が多い。
そしてもう1つ残念なことは 山口県民の方
よく言えば 優しい方が多い?
悪く言えば 関心のない方が多い
ちょっと 色々あり お久しぶりにきましたが
思いを行動にうつされてるのって 井原様ぐらいしか知りません。
記者さんたちも昔のように勇気を出していただきたいですね

投稿: 津久井万喜 | 2013年12月20日 (金) 11時01分

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