« 埋立訴訟高裁判決について | トップページ | 岩国基地をめぐる裁判について »

2013年12月22日 (日)

個人演説会

 市民自ら政策を考えるための「個人演説会」が行われた。
 今回のテーマは、原発。メンバーの一人から報告が行われた後、自由討論。
 議論を聞きながら、私なりに、原発問題を考える際の判断基準をまとめてみた。
1.原発の安全性について
 機械・設備の機能改善、運転方法など、その安全性を高める不断の努力が必要。
2.しかし、必ずミスはあり、事故は起こる。
 事故が発生した場合に、コントロールする技術が必要だが、いまだ確立されていない。
3.さらに、原発からは廃棄物が出る。
 処理方法が確立されていない。
 フクシマの事故原因が究明されていない現状では、1の安全性に関する議論も不十分である。
 さらに、フクシマの現場に手が付けられず、もちろん、廃棄物の処分方法も決まらないというのが現状である。
 つまり、原発の活用を議論する段階にはないのである。
 「エネルギー基本計画」の案が示されているが、経済産業省に考えさせては、何も変わらない。
 まず、やるべきは、原発関連情報の全面公開とそれに基づく国民的議論である。
 その上で、今後の原発政策の方向性について、国民投票により決着させるべきである。

この花は、マムシ草かもしれません

1219

人気ブログランキングへ

|

« 埋立訴訟高裁判決について | トップページ | 岩国基地をめぐる裁判について »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/58802711

この記事へのトラックバック一覧です: 個人演説会:

« 埋立訴訟高裁判決について | トップページ | 岩国基地をめぐる裁判について »