« 草の根集会・宇部の開催 | トップページ | 秘密保護法からわかること »

2013年12月 7日 (土)

秘密保護法について

  ドタバタの中で秘密保護法が成立。安倍さんの焦りであろうか、異常な国会運営が続いた。
 今回の成立過程を見ると、現在の政治が抱える制度的、本質的問題点がいくつもあることがよくわかる。
 こういう問題をきちんと解決していかなければ、同じようなこと繰り返される。
① まず、この法律そのものの問題点。肝腎の「秘密」の定義があいまいで、行政が勝手に秘密を指定することができる。そして、30年、60年と半永久に隠すことができる。
 法律案の大部分は官僚が作り、国会に提出される。今回も、そうである。
 彼らにとって都合のいいものを作り、自ら運用し、それを罰則で国民に強要する。
 どこか、おかしいのではないか。
 突然のように出てきたいくつものチェック機関も、すべて官僚の手に内にあり、何の役にも立たないことは明らか。
 政治と官僚が一緒になって暴走する、こうした場合にも、国民の意思がそれを有効に制御する何らかの仕組みが必要である。

12071

人気ブログランキングへ

|

« 草の根集会・宇部の開催 | トップページ | 秘密保護法からわかること »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/58716435

この記事へのトラックバック一覧です: 秘密保護法について:

« 草の根集会・宇部の開催 | トップページ | 秘密保護法からわかること »