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2013年12月16日 (月)

エネルギー基本計画

 先日、国のエネルギー基本計画の案が示された。
 原子力政策について、次のように記載されている。
「準国産エネルギー源として、優れた安定供給性と効率性を有しており、運転コストが低廉で変動も少なく、運転時には温室効果ガスの排出もないことから、安全性の確保を大前提に、エネルギー需給構造の安定性を支える重要なベース電源として引き続き活用していく。
 いかなる事情よりも安全性を最優先し、国民の懸念の解消に全力を挙げる前提の下、世界最高水準の新規制基準の下で原子力規制委員会によって安全性が確認された原子力発電所について再稼働を進める。」
 もっともらしい修飾語がたくさんついているが、要するに、これまでと何も変わらないと宣言しているのと同じ。
 原発を作ることしか考えていない経済産業省が作れば、こんなものになるに決まっている。
 上関原発も、このままいけば、動き出すかもしれない。

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コメント

安倍総理の選挙区に高レベル核廃棄物の
最終処分場でも造らない限りまるで
説得力がありませんね。
給油機受け入れで沖縄の負担軽減とか
言うならば副知事は岩国基地の隣に住んで
現在の岩国の負担を肌で感じるべきです。

投稿: ライダー | 2013年12月17日 (火) 19時16分

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