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2013年12月14日 (土)

補正予算

 今年度の補正予算が決定された。
 総額約5兆円の内、防災や震災復興に3兆円が計上されているが、この大部分は公共事業である。
 景気対策というと補正予算を編成することが常識のようになっているが、はっきり言わせてもらえば、やめた方がいい。
 補正予算となるとまず額を積み上げることが優先され、財務省の査定も甘く、各省が無駄な予算をここぞとばかり要求するのが通例である。そんなことで景気が良くなるはずもない。
 他方で、財政が厳しいとして、消費税の増税、高齢者の健康保険料や介護保険料の引き上げ、軽自動車税の大幅引き上げなどなど、国民に負担が押し付けられている。
 これでは、政策の方向性がまったく逆、アベノミクスならぬアベコベである。
 

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コメント

飢饉の時に年貢を増やせば
一揆が起きたり餓死者が出ます。
ケネディ大統領も尊敬していたと言う
上杉鷹山みたいな人が日本には
必要ですね。

投稿: ライダー | 2013年12月15日 (日) 00時42分

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