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2013年11月 5日 (火)

政治家はファミリービジネス

 早稲田大学教授(憲法)の水島朝穂さんの「今週の直言」に、興味深い一文が載っているので紹介する。

 安倍首相は、10月16日の講演で、「私は若い頃、映画監督になりたいと思った。もし、私がファミリービジネス(家業の政治家)に固執しなければ、『ゴッドファーザー4』を撮っていたかも。そのかわりアベノミクスはなかった」
(「天下人・安倍首相 オフレコ発言録」『週刊ポスト』2013年11月8/15日号より)

 週刊誌の記事なので少し割り引いて考える必要があるかもしれないが、安倍さんにとって、政治家になることは、親の作り上げてきた家業を継ぐということでしかないようである。
 さらに違和感があるのは、世襲を堂々と話のネタにし、むしろ自慢しているように見えること。
 「親の七光り」と言えば、世間一般ではマイナスのイメージしかなく、負い目を感じるのが普通である。
 世襲政治家の方々には、そうした普通の感覚はないのであろうか。

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