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2013年11月21日 (木)

秘密保護法案の修正協議

  秘密保護法案をめぐる与野党の修正協議が連日のように行われ、次々に合意に達している。
 従来の国会運営には見られない光景で、一見、国会がうまく機能しているよう。
 しかし、その中身を見ると、
 ① 首相の『第三者機関的関与』で恣意的運用を排除する」
 ② 第三者機関の設置を検討することを附則に盛り込む」
 ③ 一部の例外を除いて、60年後までに公開する」
 首相はまさに当事者であり、①は何の意味もない。
 検討することを附則に書いても、実現するはずもない。
 さらに、60年と言えば人の一生、永久に公開しないのと同じであり、知る権利を奪うもの。
 こんなお粗末な内容で与党にすり寄るようでは、みんなも維新も存在価値を失うであろう。

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コメント

暗殺された米国大統領の娘さんが
大使に就任したとなぜか大歓迎ムードを
演出して大騒ぎしていますけど
いったい何なのでしょうか。
ケネディ大統領の暗殺に関する情報も
公開されていませんでしたね。

投稿: ライダー | 2013年11月22日 (金) 19時33分

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