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2013年9月 1日 (日)

ギンヤンマ

08291 私は、トンボの一種のギンヤンマが好きである。
 宅地化などが進み、最近見かけることが少なく淋しく思っていたが、先日、岩国の特産であるハスの畑であのギンヤンマが乱舞しているのを見かけて、嬉しくなった。
 思わず撮った写真がこれであるが、どこにいるかわかりますか。
 その飛翔能力たるや、スピードといい、敏捷性といい、見事というほかなく、いつも見とれてしまう。
 どんなに技術が進歩しても、人間の及ばない領域であろう。
 ギンヤンマは、普通のトンボのように草や木にとまらないので、人差指をくるくる回しながら近づき羽をつかむというような一般的な方法では捕まえることができない。
 ではどうすればいいのか。
 まず、田んぼの端で、小さな魚とりの網を横に繰り返し激しく振る。ブンブンと音を立てていると、大きく周回していたギンヤンマが虫の羽音と勘違いするのか近づいてくるので、タイミングを見計らって網をかぶせる。なかなか難しいが、多分、これが唯一のとり方であろう。

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コメント

はじめてコメントします.
 わが高知にはトンボ採り用の網があって,近所の駄菓子屋さんで売っていました.竹竿の先に付いている網のフレームはV字型ないしU字型で,目の粗い網が張ってありました.網の先端は30cmか,もう少し大きかったかもしれません.「昆虫採集」用のハイカラなネットではなく,平面的な単純なもので,それでトンボを地面に伏せるという捕獲法です.
 稲刈り後の田の上空を旋回往来するギンヤンマを,この網を使って夢中で捕獲した,遠い昔の記憶があります.

投稿: Ladybird | 2013年9月 5日 (木) 05時21分

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