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2013年9月

2013年9月30日 (月)

空中給油機の移駐

 先日、米軍再編の一環で厚木基地へ移駐予定であった海上自衛隊の部隊が岩国に残留することになったと伝えられた。
 突然の方針転換であり、裏に何かあるなと誰しも感じていたが、今日になり、やはり米軍再編の一環である空中給油機KC130(12機)を来年夏に普天間から岩国に先行移駐させる方針が明らかになった。
 いずれも、地元への公式説明のないままに、マスコミに情報をもらし、既成事実化しようとするもので、国の常套手段である。
 「米軍再編は一つのパッケージであり、一切変更はできない」とされてきたが、国自ら、その原則を次々に壊していく。
 このままでは、岩国に負担が集中する。
 知事や市長は、どう対応するのか。

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2013年9月29日 (日)

堺市長選が示すもの

 堺市長選で、早々と現職の勝利が伝えられた。
 「大阪都」構想のつまづきととともに、橋下さんの勢いにも陰りがみえてきたようだ。
 派手なパフォーマンスで急速に台頭してきたが、所詮、彼一人の人気に頼る個人商店で、それを失えば、後は推して知るべし。
 中身の伴わない個人人気に頼っていては、市民の期待を大きく裏切り、政治不信を高めるばかり。
 しっかりした理念と政策のもとに相集い、市民の信頼を決して裏切らない政治勢力が必要である。
 下関より、草の根の仲間が来訪。
 誰かに頼るのではなく、市民自ら作り上げる新しい政治勢力につき意見交換。

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2013年9月28日 (土)

堺市長選の情勢

 明日は、堺市長選挙の投票日である。
 もともと、現職が「大阪都」構想をめぐって反旗を翻したことから、維新の会が急遽対抗馬を立てるという構図。
 以前、大阪市長を替え、今度は堺。
「大阪都」構想に執着するあまり、言うことを聞かないからといって、幅広い責任を待つ自治体のトップを次々に替えようとする、政治の混乱などによる住民への迷惑を考えれば、あまりにも傲慢なやり方ではないか。
 さすがに、街頭演説などに集まる人も少なくなっているようであり、橋下さんの強引なやり方についていけない人が増えているのかもしれない。
 大阪の政治の流れが変わるかもしれない重要な戦いである。

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2013年9月27日 (金)

積極的平和主義

 安倍さんは、ニューヨークで演説。積極的平和主義を称えた。
 言葉は、彼流できれいだが、その裏に隠されているものを忘れてはならない。
 間違っても、集団的自衛権を発動して、アメリカと一緒になって世界中の紛争に介入してはいけない。
 集団的自衛権といえども、あくまで自衛の権利であり、日本の安全が脅かされることにつながらない限り、アメリカが攻撃を受けてもこれを発動することはできないと考えられる。
 こうした解釈を明確にすることが先決であろう。
 外に出ると、往々にして口が滑り、本音が出るようであり、安倍さんの講演の全文を読んでみたいものだ。

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2013年9月26日 (木)

「オスプレイ、上がったり、落ちたり」

 またまた、オスプレイが事故を起こした。
 9月20日、米アリゾナ州で民間空港に緊急着陸したとのこと。
 オスプレイは、6月にノースカロライナ州で機体が炎上、8月にはネバダ州で着陸に失敗し炎上する事故が起きるなどトラブルが相次いでいる。
 こうした事故の原因究明と対策がいまだ行われていないのに、沖縄普天間基地に配備された24機は、何事もなかったかのように運用されている。
 来月10月中旬には、滋賀県と高知県で初めての自衛隊との合同訓練も行われる予定。
 政府はアメリカに対して何もものが言えず、山口県も岩国市も右へならえ。
 安倍さんも、集団的自衛権を見直して地球の裏側に出かけるひまがあったら、足元の国民の安全をきちんと守って欲しいものである。

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2013年9月25日 (水)

広島カープについて

 私は、野球が好きである。応援する球団は、昔から広島カープ。
 初めての優勝を決めた後楽園球場での巨人戦を、家内と一緒に観戦した思い出もある。
 最近は、いつも決まってBクラス。
 他人のやることだから、やきもきしても仕方がない。平常心をと思いながら、どうしても気になる。
 逆転負けをすると悔しいから、中継など見ないで、後で結果だけスマホで調べることもよくある。
 ファンの心理とは、不可思議なものである。
 そのカープが、何と16年ぶりにAクラスに。プレイオフに出ることに。
 ここまで来たら、阪神にも勝って、巨人と戦うところもぜひ見たい。

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2013年9月24日 (火)

原発に関する民意

 昨年10月に上関原発に関する公有水面埋立免許の延長申請が提出されてから、すでに1年が経過しようとしている。
 当時の民主党政権は原発の新規建設は認めないという方針であったにも拘わらず、いろいろとへ理屈をつけて、延々と審査が引き延ばされている。
 国のエネルギー政策の変更を待って許可しようとする意図が見え見えである。
 お金で住民を分断し民意をねじ曲げてきたが、フクシマを経験して、原発はもはや立地自治体に限らず、広く周辺地域にも影響を与える、いや人の生き方にも関わる問題になっている。
 民意からかけ離れた政治に任せておくわけにはいかない。この際、上関をどうするか、民主主義の原点に立ち返って、住民の意思により決定すべきであろう。
 宇部に続いて岩国でも、県民投票条例の制定を求める直接請求に関する勉強会がもたれた。今後の動きに注目したい。

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2013年9月23日 (月)

再びMOOC(オンライン大学)について

 MOOCの一つ、Coursea(コーセラ)に接続してみた。
 スタンフォード大学やプリンストン大学、東大など約70校が参加しており、受講生はすでに400万人を突破しているというから驚く。
 早速、どのようなコースがあるか調べてみると、次のようなものがあった。
 Stanford university  「Democratic Development」
  Workload: 5-6 hours/week
  Taught In: English
  Sessions: Oct 4th 2013(11 weeks long)
 要するに、10月4日から始まって、11週間にわたって、1週間に5~6時間、すべて英語で行われるとのこと。
 登録すれば、それだけで受講生になれる。もちろん、授業料はかからない。
 英語についていけるかどうかが問題であるが、挑戦してみるのも面白そう。
 

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2013年9月22日 (日)

MOOCを知っていますか

 先日、NHKのクローズアップ現代を見ていて、驚いた。
 インターネットで、世界中の有名大学の様々な講義を無料で受けることができるようになっているという。
 MOOC「ムーク」(Massive Open Online Course)と呼ばれ、日本語では大規模オープン・オンライン・コースというらしい。
 居ながらにして、好きな大学の好きな科目を受講することができる。試験に合格すれば修了証も出される。
 MOOCの受講歴により、人材を採用する企業も出始めているという。
 これからは、大学を出たというより、どんな専門知識を持っているかが重視されるようになるかもしれず、大学のあり方を大きく変えるかもしれない。
 私も、政治あるいは民主主義をもう一度勉強してみたいと思う。
 MOOCについてご存知の方があれば、ぜひ教えて下さい。

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2013年9月21日 (土)

状況はコントロールされていない

 安倍さんのあの「状況はコントロールされている」という発言について、猪瀬知事は、「今は必ずしもアンダーコントロールではない」と述べ、発言は今後への決意だったとの考えを示したとのこと。
 猪瀬さんも正直な方であるが、そうだとすれば、汚染水漏れの深刻な実態を意図的に隠したことになる。
 オリンピック誘致のためとはいえ、日本の代表たる人が世界に向って嘘をつく、恥ずかしいことであり、今後、彼の言うことを誰も信じなくなるのではなかろうか。
 フクシマの現場には、汚染水のタンクが際限もなく増え続け、まさにコントロール不能の状況にある。

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2013年9月20日 (金)

法人復興増税廃止ー朝令暮改

 東日本大震災からの復興増税の一環として実施されている法人税の上乗せを、1年間前倒しして来年度から廃止する方針であるとのこと。
 消費税増税を予定通り実施するための経済対策の一つであるというが、この間増税したばかりなのに、復興の目途が立たない段階で突然廃止するというのでは、説明にも何にもならない。まさに、朝令暮改。
 法人税の恒久減税を望む声があるが、それでは折角増税しても元も子もないという財務省の巻き返しが背景にあったようだ。
 官僚主導の政治に逆戻り。べらんめー口調がすっかり影をひそめ、官僚の作文を読む麻生さんの姿が象徴的。

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2013年9月19日 (木)

中秋の名月

 市内のマラソン大会に出場しなくなって久しく、以前のように長距離のジョギングをすることは難しくなっているが、健康管理のために、最近は、ウオーキングを中心に行っている。
 老若男女を問わず、多くの人が集まる運動公園も、今日ばかりは、観月の場としても最適であった。
 年を重ねても、満月に向き合うとなぜか感傷的になる。

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2013年9月18日 (水)

草の根の輪を広げるために

 政治を変えるためには、理念を同じくする市民が立ち上がり、継続的に政治活動を行い、そして地域の選挙にも積極的に関わり、自ら政治家を生み出していく。
 そのために、草の根の輪を県内に広げたいと思い、各地で集会を重ねてきた。
 今日は、さらに一歩進めて、光市で支部を作るためにはどうすればいいか、率直な意見交換の会を持った。
 概ね方向性は一致したので、1ヶ月後を目標に、さらに輪を拡大して話し合いを行うことにした。
 近く、下関の方々ともお会いしたいと考えている。
 東京でも草の根集会を開催して欲しいという希望が寄せられている。

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2013年9月17日 (火)

徳洲会グループの公選法違反容疑

 全国に病院や福祉施設を運営する徳洲会グループが公選法違反容疑で捜索を受けている。
 日当などを支給して選挙運動をさせた運動員買収の疑いであるという。
 連座制などもあり、場合によっては議員本人にも捜査の手は伸びるかもしれない。
 事実であればとんでもないことであるが、一方で、規模の大小はあるが、同じような事例はどこにでもある。
 企業や団体などの事務所には、特定の政党や候補者のポスターが大々的に貼ってあり、いざとなれば、社員などが当然ごとく選挙運動に従事する。もちろん、選挙後の見返りを期待してのものだが、これらも公選法違反になる場合が多い。
 こんなやり方がまかり通っているようでは、選挙に民意は反映されず、民主主義も成り立たない。
青空を背に凛と立つ彼岸花

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2013年9月16日 (月)

ある方のご意見

 「様々な市民活動があり、有名な講師を呼んで来て話を聞くということがよく行われる。それもいいかもしれないが、「ああ、いい話だったね」だけで終わってしまっては、何も変わらないしあまり発展性がないと思う。
 政治にもいろいろな形で関わってきたが、既成の政治はまったく信用できない。
 市民が中心になって一つの政治勢力を作り継続的に活動していくことが大切である。そして市民が主体となって政治家を生み出し、政治を変えていく必要がある。」
 ある会員の方のご意見である。
 同感である。個別の課題に対して市民の意思を示し行動する、そのための勉強会を開くなどの市民活動ももちろん大切なことであるが、実際に社会を動かすためには、さらに一歩進めて、市民自らが横断的な政治集団を作り、政治に直接参加することがどうしても必要である。
 近くお会いして、今後の活動のあり方などについて、じっくり語り合いたいと思う。

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2013年9月15日 (日)

若い人に読んで欲しい小冊子

 基地問題の集会や愛宕山の座り込みなどでもよくお会いする藤村英子さんのお話が、お孫さんたちの手により、「戦前戦後の教育に思う」という小冊子にまとめられた。
 「私は軍国少女だった」という言葉に始まり、戦時中の体験が綴られる。
 「酷寒の中で働く兵隊さんに申し訳ないと、ひと冬中靴下をはかず「寒腫れ」ができた」
 「『お母さんは非国民だ』と責めて、母が大事にしていたダイヤの指輪を供出させた」
 「空襲で焼け野原になった町を見て本当に勝つのだろうかとふと疑問に思ったが、いや神風が吹くと思い直した」
 ・・・
 平和への思いの人一倍強い彼女が、軍国少女だったとは。時代の恐さを改めて感じさせられる。
 若い人にぜひ読んで欲しい書である。
 ご希望の方は、草の根事務所(Tel 0827-21-9808)までご一報を。

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2013年9月14日 (土)

コントロールできているという詭弁

 「コントロールできていない」という東電の発言に対して、官房長官が早速反論。
 「タンクからの汚染水漏えいなど個々の事象は発生しているが、影響は発電所の港湾内にとどまっているので、コントロールされている」
 港湾外への影響が完全に遮断されるとは到底思えないが、仮にそうだとしても、原因である汚染水漏れなどが何も解決されていない段階では、コントロールされているとは到底言えない。官僚流の詭弁でしかない。
 「原発のことを知らない」と評する向きもあるが、そうではない。目的のためには手段を選ばず、嘘でも何でもいいというのが彼らの政治なのである。そこには、人としての道義さえない。

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2013年9月13日 (金)

安倍さんの嘘

「状況はコントロールされている」
 安倍さんのこの発言を指して、マスコミの多くは「国際公約」になったと報道しているが、問題のとらえ方を間違っているのではないか。
 将来に向かって責任を負うという意味での公約の問題ではなく、フクシマの現状について「嘘」を言ったか否かが問題なのである。
「今の状態は、申し訳ありません。コントロールできていないと考えております」(東京電力)
「ほとほと呆れました。一体何を根拠にコントロールできていると言っているのでしょうか。冗談ではありません。福島原発は今、人類が初めて遭遇する困難に直面していて、想像を絶する状況が進行しているのです」(小出裕章さん)
 安倍発言が嘘であったことが明らかになり、日本の国際的信用が大きく損なわれることになる。
 将来にわたって公約を果たせばいいという悠長な問題ではなく、オリンピック東京招致を勝ちとるために出まかせを言ったとすれば、その責任は重大である。
 口先だけで原発事故対策を疎かにすれば、いずれ手痛いしっぺ返しを受け、オリンピックどころではなくなるかもしれない。

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2013年9月12日 (木)

市議選候補者の公募について

 一昨日、来年10月の岩国市議選に向けて、市民政党「草の根」として候補者を公募することを発表した。
 チラシ配りをしていると、何人もの方から、「久し振りにテレビで見たが、元気そうで安心した」「新聞に出ていたよ。いい議員を選んで欲しい」・・・
 などと声をかけていただいた。
 私たちが進めている候補者の公募のことが、かなり話題になっているようで一安心。
 政治家が民意を離れて勝手に政治を行い、封建時代のように世襲が幅を利かせ、市民には候補者を自由に選ぶ機会さえない。
 そんな政治を変えるため、市民が主体となって自ら政治家を生み出すというまったく新しい試みであり、挑戦である。
 意欲のある方は、ぜひ手を挙げて下さい。
 政治を変えるために、一緒にがんばりましょう。

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2013年9月11日 (水)

オスプレイ日米共同訓練、滋賀、高知で

オスプレイを使った初めての日米共同訓練が、10月に滋賀、高知両県で行われ、いずれも、岩国基地が拠点として使われるとのこと。
 政府は早速、沖縄の負担軽減だというが、とんでもないまやかしである。全国に訓練を拡大するだけで、沖縄の負担はいささかも軽くならない。
 「ホワイトハウスも使っているから安全だ」という防衛大臣の発言も無責任だ。
 これに関連して、あの橋下さんが、次のようにコメント。そのまま紹介する。
「市役所内で記者団に「非常に良いことだ」と評価した。その上で「今まではそういう動きがあれば、すぐに反対だと(地元)自治体の長は騒いでいたが、もうそういう雰囲気ではなくなってきているのではないか」と指摘した。
 橋下氏は6月に八尾空港でのオスプレイ訓練を提案した経緯があり、「八尾空港での訓練という問題提起があったから、こういう流れになったと自負している」と語った。」
 独りよがりで、浅はかで、何ともコメントのしようがなく、思わず、声を出して笑ってしまった。

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2013年9月10日 (火)

岩国市議選候補者の公募について

 記者会見を行い、来年10月の岩国市議選候補者の公募について発表した。
 市民が主体となる真の民主主義を実施するという市民政党「草の根」の理念と政策を実現するためには、自ら政治家を育成、支援することがどうしても必要である。
 そのための初めての挑戦として、草の根自前の候補者を擁立することとし、次の要領で公募を行う。
  公募期間 11月30日までの3か月間
  候補者選定 「候補者選考委員会」で選考し、来年2月の運営会議で決定する
  候補者数  概ね2~3人程度
 候補者が決まれば、もちろん、その活動を全面的に支援する。
 我もと思う方は、ぜひ応募してください。
 詳細は、ホームページをご覧ください。

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2013年9月 9日 (月)

福島原発はコントロールされているのか?

 安倍さんいわく、「状況はコントロールされている」
 日本では誰もそう思っていない。
「福島の海で取れた魚を食べ、水を飲んでほしい」
「嘘ばっかり言っている」
 福島の人の沈痛な思いである。
 安倍さん流の嘘とごまかしである。日本の政治の体質がよく顕われている。
 しかし、オリンピックのただそれだけのために、フクシマの深刻さを隠して口から出まかせを言ったのだとしたら、その責任は重大である。

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2013年9月 8日 (日)

オリンピック東京開催について

 2020年オリンピックの東京開催が決まり、日本中が喜びに沸いている。
 それを否定するつもりはないが、1人福島の人たちだけが取り残されているように思われるのが気になる。
 「オリンピックはどこか別の世界のことのようだ」
 ある避難者の言葉である。
 もちろん、オリンピックはいいものであり、ここまで来たからには、立派に成し遂げる必要がある。
 そのためにも、安倍さんが世界に約束したように、原発事故を完全にコントロールするとともに被災者の生活再建にこれまで以上に精力を傾ける必要がある。
 少なくとも、原発被害がさらに拡大し、オリンピックを返上するような羽目に陥らないことを祈るのみ。

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2013年9月 7日 (土)

シリア問題に対する安倍さんの姿勢

 「政治で解決すべき」
 ドイツのメルケル首相の言葉である。
 同じ敗戦国でありながら、この違いは何であろう。
 安倍さんには、明確な言葉がない。
 同盟国アメリカの顔色を窺い、一方で、北方領土、オリンピック誘致などでロシアに気を使い・・・、これでは、どっちつかず、顔がまったく見えない。
 全く別の問題を気にするあまり、今後の世界に大きな影響を与えるかもしれないシリア問題に口をつぐむようでは、あまりにもご都合主義である。
 軍事力の行使について日本としてどのように考えるのか、理念がまず先にあり、その上で主張すべきは主張する、さもなくば国際社会で信頼を得ることは難しいのではなかろうか。

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2013年9月 6日 (金)

超大国の権威が揺らぐ?

  シリア問題を契機に超大国の権威が揺らぐことになるかもしれない。
 イギリスは既に議会の拒否により、軍事介入を断念。
 オバマも議会に球を投げているが、現状では非常に厳しいという。
 仮に、アメリカも議会の承認が得られず断念ということになれば、これまでにない異例のことになろう。
 アメリカの歴代の政権は、力で世界を統べるという夢を追い続けているが、国民の意識はもっと現実的である。その犠牲の大きさと効果のなさに気づき始めている。
 今回が、先例、ルールになり、今後は簡単に軍事力の行使ができなくなるのではなかろうか。世界が大きく変わり始めているように感じる。 

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2013年9月 5日 (木)

G20首脳会議とオリンピック

 G20首脳会議がロシアのサンクトペテルブルクで開幕。
 主要20カ国・地域の首脳が一堂に会し、直接話し合う貴重な機会である。
 ところが、安倍さんは、わずか1日の滞在で南米アルゼンチンのブエノスアイレスに飛ぶというから驚く。
 震災復興未だならずというこの時期に、オリンピックはふさわしいとは思わないが、ここまで来れば、政府がその誘致に乗り出すのは当然としても、G20をすっぽかしてまで安倍さん本人が出かけていいのだろうか。
 シリア問題をめぐって米ロが鋭く対立、大戦争が起こるかもしれない瀬戸際にあり、日本もそれなりの役割を果たすべきであろう。
 中国のトップと話し合う機会を探る努力もすべきである。その他にも、TPP、経済など各国首脳と話し合うべき課題は山とあるはず。
 オリンピックが人々に感動を与える素晴らしいイベントであることは論を待たない。しかし、だからといって、二度とない重要な外交の機会を放棄していいはずがない。G20に代理はきかないのである。
 ことの軽重を考えない軽率な行動と言われても仕方がない。

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2013年9月 4日 (水)

高松市での得票がゼロ???

 参議院選挙においてある比例候補の得票が、香川県高松市で「0」だったと聞いて、我が耳を疑った。
 この候補は、香川県内の他市では着実に得票しており、また、以前の選挙でも高松市で数百票を獲得している。にもかかわらず、今回は1票もないというのは、それだけで奇怪なことである。
 市の選管は「適正に行われた」としているが、重大なミスか不正があったことは明らかである。
 票を数えるシステム或いは開票作業やそのチェック方法に問題があったのか、徹底的に調査すべきである。
 場合によっては、この候補者1人の問題ではなく、全国の候補者の得票の信ぴょう性さえ疑われかねない。
 事務所の前の真っ赤なケイトウ (鶏頭)

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2013年9月 3日 (火)

国の来年度予算の概算要求

 各省庁の来年度予算の概算要求が締め切られ、総額は99.2兆円と過去最大になったとのこと。
 安倍さん肝いりの「新しい日本のための優先課題推進枠」という特別枠3・5兆円が設けられた。
 こうした特別枠が、各省庁の予算獲得の格好の草刈り場になる。先般の震災復興予算のとんでもない流用を見れば明らかであるが、へ理屈をつけてその枠を確保するのは役人の得意技である。そこにあるのは、各省庁の思惑ばかりで、政権の意思は何もない。
 もちろん、その裏では、いわゆる族議員が暗躍するという古い古い政治の復活である。
 政権の重要政策については、政治家自らが立案、予算もまず優先的に確保し、その分は、むだな予算を削減するという大枠を政治主導で決めるべき。
 そして、予算総額を前年度以内に抑え、赤字国債も確実に削減する。その限られた財源の範囲内でメリハリのある予算編成をしなければ、借金は増える一方で政策効果は上がらないということに。
 

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2013年9月 2日 (月)

ギンヤンマ(2)

Photo ギンヤンマのとり方をもう少し紹介する。
 前回の方法で初めの1匹(?)を捕まえると、後は簡単。長い糸の端を胴体に巻き、他方を竹に結び、頭の上をくるくる飛ばしてやる。
 そうすると、すぐに他のギンヤンマがやって来てくっつこうとするので、タイミングを見て、竹と一緒におとりのギンヤンマも地面に下ろすようにする。
 この時、もしおとりがメスであれば、やってきたオスは完全にくっついてしばらく動かないので、簡単にとることができる。おとりがオスの場合、やってきたオスは一旦つられて地面に降りるが、すぐに気付いて飛び立っていくので、素早く網を使う必要がある。
 ちなみに、オスは胴体の明るい青が目立つ。メスは少し地味な緑一色である。
 とうにすたれてしまったのであろうが、子どもの頃の遊びの一つである。
 もう一度、この方法でギンヤンマを捕まえてみたいと思う。

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2013年9月 1日 (日)

ギンヤンマ

08291 私は、トンボの一種のギンヤンマが好きである。
 宅地化などが進み、最近見かけることが少なく淋しく思っていたが、先日、岩国の特産であるハスの畑であのギンヤンマが乱舞しているのを見かけて、嬉しくなった。
 思わず撮った写真がこれであるが、どこにいるかわかりますか。
 その飛翔能力たるや、スピードといい、敏捷性といい、見事というほかなく、いつも見とれてしまう。
 どんなに技術が進歩しても、人間の及ばない領域であろう。
 ギンヤンマは、普通のトンボのように草や木にとまらないので、人差指をくるくる回しながら近づき羽をつかむというような一般的な方法では捕まえることができない。
 ではどうすればいいのか。
 まず、田んぼの端で、小さな魚とりの網を横に繰り返し激しく振る。ブンブンと音を立てていると、大きく周回していたギンヤンマが虫の羽音と勘違いするのか近づいてくるので、タイミングを見計らって網をかぶせる。なかなか難しいが、多分、これが唯一のとり方であろう。

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