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2013年8月29日 (木)

消費税に関する有識者会議

 連日有識者からの意見聴取が行われている。
 社会保障の財源に充てるのであれば、財政再建に資するのであれば、などの条件を付けて「やむを得ない」という意見がよく聞かれるが、有識者と言われる方がこんな甘いことを言っていていいのだろうか。
 「社会保障と税の一体改革」と野田さんが叫んでいたのは丁度1年前であるが、はるか遠い昔のように感じられる。つまり、何も議論が進んでいない。財政再建も掛け声だけで具体策なし。
 要するに、新たな税収の使い道が明らかにされないままに増税だけ提示されている状態である。
 今後の社会保障や財政のあり方を示すことなしに増税のみ先行させることは、順序が逆である。

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コメント

政府が意見を聴取している有識者には
貧乏人がいないことがホントに不思議です。
金持ちに逆進性の大きな消費税を
増税するべきかと問えば賛成するに決まってる。
国民会議なんて言うけどあんたらを国民の
代表に選んだ覚えは全く無いと言うべきですね。

投稿: ライダー | 2013年8月30日 (金) 22時00分

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