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2013年8月 6日 (火)

大臣の靖国参拝

 安倍さんは、記者会見で大臣が「終戦の日」に靖国神社に参拝することについて、「心の問題であり自由だ」とした。
 一方、自らについては、参拝するかしないかを含めて明らかにしないとしている。
 外交上の配慮から安倍さんが慎重な対応をすることは評価できるが、そうであるならば、総理として大臣たちにもきちんと指示すべきである。
 「心の問題で自由」だと言えばいかにももっともらしく聞こえるが、結果として、大きな軋轢を生じ国益を害するようなことになれば、すべて内閣のトップとしての安倍さんの責任である。
 内閣は一体として行動することが国民に対する責任であり、安倍さんのやり方は、首尾一貫していない。

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コメント

「支持」は「指示」の間違いでは?

投稿: にわか読者 | 2013年8月 7日 (水) 16時55分

安部総理と閣僚は既に靖国神社への
参拝はしないとこっそりと中国に連絡していたみたいですね。
参拝は心の自由とはバカ丸出しですね。
自由じゃなく参拝しないといけないのですよ。
国が強制的に徴兵して戦地に送ったのですから
国が永久に責任を持って慰霊するべきです。
中国が靖国神社はけしからん侵略戦争の美化だから
壊せと抗議してきたら日本は壊すのですか?

投稿: ライダー | 2013年8月 7日 (水) 22時06分

「内閣は一体として行動することが国民に対する責任であり、安倍さんのやり方は、首尾一貫していない」ここでも、本心は行きたいけれど外交上の軋轢を考えると、自身は「今年は行かない方が良い」との打算が見え見えですね。「内閣は国政全般に付き、一体として責任を負う。」という議員内閣制の原則が判っていないのでしょう。困った総理です。

投稿: 猪谷 善久 | 2013年8月15日 (木) 07時23分

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