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2013年8月21日 (水)

集団的自衛権

 最高裁判事、山本前法制局長官のコメント
「憲法九条には武力行使はいけないと書いてあるが、例外的に我が国が攻撃された時は反撃が許されると解釈し、過去半世紀はその議論でずっときた。集団的自衛権は、日本が攻撃されていないのに、密接に関係があるほかの国が他の国から攻撃されたときに、これに対してともに戦うことが正当化される権利であるから、従来の解釈では難しい。」
 誰でも理解できるものであり、すでに広く定着した考え方である。
 「アメリカの艦船が攻撃を受けた時に日本は黙って見ていていいのか」などと言って、安倍さんは、勝手に憲法解釈を変えようとしているが、それは解釈の範疇を大きく超えるものであり、そもそも憲法違反である。
 99条の国務大臣としての憲法尊重擁護義務に反する。
 戦争放棄、戦力不保持を謳う現行憲法では、厳格な意味での自衛の行動を除いていかなる武力行使も許されないことは明らか。安倍さんがいくら望んでも(先方は迷惑顔であるが)、他国とともに戦うことはできないである。

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