« 石橋湛山の言葉 | トップページ | 稲刈りの準備 »

2013年8月19日 (月)

雇用の格差

 労働力調査の雇用形態別の雇用者数の推移をみると、今年6月で、雇用者総数約5,600万人、その内、パートや派遣社員など非正規労働者の数は1,900万人、約36.4%と依然として高い水準にある。
 過去に遡ってみると、1993年986万人、20.8%であったから、この20年間に雇用者数はあまり変わっていないのに、非正規労働者の割合が急速に増加していることがよくわかる。
 大手の航空会社が、契約社員の客室乗務員を正社員化すると報道されていた。
 身分を安定化することにより優秀な社員を確保、サービスの向上を図り、会社の業績改善につなげる。
 雇用を大切にすることなくして、経済は決して良くならない。
 アベノミクスに欠けている点である。

08183

 

人気ブログランキングへ

|

« 石橋湛山の言葉 | トップページ | 稲刈りの準備 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/58025658

この記事へのトラックバック一覧です: 雇用の格差:

« 石橋湛山の言葉 | トップページ | 稲刈りの準備 »