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2013年7月 3日 (水)

ねじれの解消

 衆議院では与党が多数を占め、参議院では野党が多数を占める。
 安倍さんは、これを「ねじれ」といい、その解消を今回の参議院選挙のうたい文句の一つに挙げている。
 両院の選挙の時期は違い、その時々の状況で国民の意思で選択した結果が現在の勢力分野である。
 確かに、与党にとっては、政権運営が難しくなるが、両院の勢力が違っていること自体は何の問題もなく、民意を受けて、両院で議論を尽くし、一定の結論を導き出すというのが、本来の議会のあり方である。
 今年の通常国会は、十分な審議をしないままに、最終盤になって足の引っ張り合いをした結果、重要な法案を廃案にしてしまった。
 議会がその本来の役割を果たしていないことを棚に上げて、「ねじれ」という悪い印象を与える言葉を意図的に使い、選挙を有利に導こうとしている。
 こんな言葉のごまかしではなく、それぞれの政党の理念と政策により正々堂々と戦うべき。

何でしょうか

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