« 安倍さんの本音 | トップページ | 県立大学生の感想 »

2013年7月 6日 (土)

アベノミクスとは違う世界

 各党の議論を聞いていると、アベノミクスには副作用がある、成長戦略の確実な実施が必要、規制緩和が不可欠、などいろいろな議論が行われているが、ほとんどがアベノミクスの土俵の上の議論である。それでは、所詮、安倍さんの引き立て役でしかない。
 もちろん、経済成長はいつの時代にも必要であり、成長できる分野も必ずある。
 しかし、時代は大きく変わり、もはや、日本経済全体が大きく成長する時代ではない。
 今求められているのは、新しい経済、社会のモデル、あり方である。
 安倍さんが考えるものとは真逆な別の世界である。
 一人ひとりの市民が豊かに安心して暮らせる、格差のない、公平、公正な社会、
 そうした将来の日本の姿を市民の前に明確に描いてみせて欲しい。細かい議論や揚げ足とりなんかではなく。
 そう思うのは、贅沢というものなのだろうか?

07036

人気ブログランキングへ

|

« 安倍さんの本音 | トップページ | 県立大学生の感想 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

格差是正、所得の再配分こそ、政治、行政の役割と思います。小泉構造改革によって、格差は広がった。これを是正するには、累進課税の強化、社会保障の充実、派遣労働制度の縮小、低所得者減税の実施、消費税の廃止などです。このことによって、消費は拡大し、景気も上昇すると思われます。(参考)「格差社会を超えて」宇沢弘文他著 東京大学出版

投稿: 鎌田 徹 | 2013年7月 7日 (日) 09時44分

もはや、パラダイムシフトは必然かと思いますが…
「 見たくないものは、見えない。」
その手の輩が、必死に抵抗しているのでしょう…

投稿: ねこぶんに | 2013年7月 7日 (日) 15時30分

「時代は大きく変わり、もはや、日本経済全体が大きく成長する時代ではない。
 今求められているのは、新しい経済、社会のモデルのあり方である。」
人口統計により、日本に於いては、人口が急速なスピードで減少し、都市部で
さえ「限界地域が発生する。」恐れがここ20~30年以内に確実に起きることが
明らかになっている。
こういう時代だからこそ、ピンチをチャンスに変える発想:都市部に於いては
集合住宅のストックがふんだんにある。しかし、年寄り夫婦ばかりの管理組合
ではメンテナンスが上手く出来ない。
だから、若い人の住宅費負担を軽くする為に、この住宅に、自治体として一定
の負担をして貰い、管理組合の仕事等を積極的にすることを条件に、
若い人に入居して貰う等々:での、社会の骨格の組み直しをする必要がある。
そういうことですか?いろいろな分野での組み立て直しが必要なんでしょうね!!
でも、新しい発想には、新しい夢が生まれる可能性もありますね!!
あ・それからお誕生日おめでとうございます。

投稿: 猪谷 善久 | 2013年7月 7日 (日) 21時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/57738236

この記事へのトラックバック一覧です: アベノミクスとは違う世界:

« 安倍さんの本音 | トップページ | 県立大学生の感想 »