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2013年7月

2013年7月31日 (水)

金に転ぶひとたち

 地元の著名な詩人の作品の一部を紹介する。
「行政も 企業も 利益優先で
 ヒロシマ・ナガサキ・フクシマの 教訓は 何処にもない
 二年経って 東北の復興は 何処まで進んでいるのだ・・・・
 光と 核物質の 根源に手をつけた 人間の愚かしさ
 ・・・
 お願いだ 止めてくれ
 この 美しい緑と水の 地球が 壊れてしまう
 ・・・
 いま 私たちの子供の頃の 狂乱軍国の時代よりも
 もっと 惛い 酷い時代が やってこようとしている
 どうする君
 どうする貴方」

 

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2013年7月30日 (火)

オスプレイの岩国陸揚げ

 オスプレイ12機が再び岩国に陸揚げされ、試験飛行を経て普天間に配備される。
 合計24機のオスプレイが、沖縄の新たな負担になるとともに、岩国を拠点に各地で低空飛行訓練が行われる。
 知事や市長がすっかり容認姿勢である岩国は、国に完全に甘く見られ、オスプレイの格好の搬入先にされてしまった。
 岩国が窓口になって、沖縄を初め全国の人に大変なご迷惑をおかけするのかと思うと、市民の一人として申し訳ない気持ちで一杯である。
 アメリカにものが言えない政府、お金と引き換えに政府の言いなりになる首長や議員たち。こんな政治を持っていたら、私たちの生活を守ることはできない。
 長門市油谷にある楊貴妃の像(江戸時代の古文書に楊貴妃が難を逃れて日本に渡った記述があるという)

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2013年7月29日 (月)

漢字という共通の文化

 漢字を廃止したことが韓国の文化レベルを低下させていると警鐘を鳴らす韓国の評論家がいる。
 私も、以前から、この漢字が気になっている。
 韓国では、数十年前に漢字が廃止され、日本語のひらがなと同じ表音文字であるハングルが専ら使用されている。
 中国では極端に簡略化された漢字が使われている。
  例:广(広)、云(雲)、飞(飛)、业〔業〕、产〔産〕
 日本では少し変化しているが、漢字の基本が残されている。
 このままでは、漢字という共通の文化が失われてしまう。
 今からでも遅くない。三国が協力して、漢字を後世に残す方法を考えるべきである。
 折から、サッカーの日韓戦で、韓国のサポーターにより日本の歴史認識を批判する巨大な横断幕を掲げられた。ハングルで書かれており、残念ながら多くの日本人は読むことができない。

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2013年7月28日 (日)

草の根集会・長門

 長門市の油谷(ゆや)湾に面したイベント・宿泊施設の「パタ屋」で、草の根集会・長門を開催した。
 山口県の東の端、岩国からはかなり遠く久し振りであったが、海を背景に棚田の広がる素晴らしい景観の地である。
 いつものように、「政治を変えるために何をなすべきか」というテーマで私が話をし、井原すがこの県政報告の後で、意見交換を行った。
 参加者は、油谷町や日置(へき)町の方が多く、TPPに関連する農業問題、原発、教育などについて、熱心な議論が交わされた。
 近くの「楊貴妃の里」で遠く異国に思いを馳せる。

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2013年7月27日 (土)

政界再編ではなにも変わらない

 「政界再編」がささやかれ始めている。
 自民党に対抗し得る新しい政治勢力を作るためには、政界再編が必要であると言われる。
 しかし、「ねじれ」という言葉が安易に使われ、何だか悪いことのように印象付けられてしまったが、同じように政界再編という言葉にも注意する必要がある。
 いわゆる政界再編は、選挙目当てや権力闘争など国会議員の都合で勝手に行われるものに過ぎず、市民や国民の意思とは何の関係もない。
 さらに、憲法や安全保障、原発、TPPなどに関する基本的理念の違いは蔽いようがなく、野合ではないと言えば言うほど、白々しく聞こえる。
 違うものが無理やり一緒になっても、民主党の二の舞になるだけで、何も変わらない。
 今求められているのは、「政界再編」ではない。
 市民自らが新しい政治勢力を作ること、これ以外に、政治を変える方法はない

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2013年7月26日 (金)

政界再編?

みんなの党の設立目的には、「政界再編を行う」とあるとのこと。
 つまり、他党と一緒になって、自らの党はなくなることを前提にしているのである。
 何だか変だと思いませんか。
 この政党がいいと思って投票したのに、いつの間にか別の政党になる。多くの国民は、どう思うのだろうか。
 投票してくれた有権者の思いを大切にして、次の選挙まで、一致団結して国民のために働くことが、政党の責任である。
 今頃くっついたり離れたり、右往左往するのではなく、選挙の前に国民にきちんとした選択肢を示すべきである。

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2013年7月25日 (木)

野党再編の動き?

 野党が大きく揺れている。
 選挙敗北の責任をとって民主党の幹事長が辞意表明。党の方針に反する行動をとった菅さんの処分問題。
 野党再編に関する方針の違いから対立を深めるみんなの党の幹部たち。
 維新の会は、事実上東西分裂の状態。
 またまた、議員が主導する政党の離合集散が始まるのだろうか。
 選挙目当てに作られた政党には、もともと一致する理念などなく、簡単に分裂する。
 市民、国民に基盤を置かないこうした動きが何の役にも立たない、不毛なものであることは、すでに経験済み。
 小さくとも、確固たる理念のもとに一致結束し、微動だにしない本物の政治集団を作る必要がある。

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2013年7月24日 (水)

オスプレイの岩国陸揚げ

 選挙が終わるのを海の上で待っていたのであろう、あの悪名高いオスプレイが、来週にも再び岩国に陸揚げされる。
 試験飛行を経て沖縄普天間に配備され、その後、岩国を拠点に全国で低空飛行訓練が行われる予定。
 今回の12機を加えて合計24機が、繰り返し訓練を行うことになれば、騒音や事故の不安などその影響は深刻なものとなる。
 アメリカ軍は地位協定により様々な特権を認められているが、こうした低空飛行訓練は、地位協定に何の根拠もない違法な行為である。
 もはや、沖縄や岩国だけの問題ではない。
 私たちの平穏な生活を守るために、各地で飛行の実態を把握し、一緒に反対の声を上げる必要がある。
 7月28日(日)には、岩国市役所前広場で、オスプレイ反対の市民集会が開催される。

何かいるのがわかりますか

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2013年7月23日 (火)

長門市で初めての草の根集会を開催

 今月28日(日)14時から、油谷湾に面したリゾートホテル風の「パタ屋」(長門市油谷向津具958-1)で、草の根集会を開催する。近くには、楊貴妃の里や日本海に面した美しい棚田などもある。
 参議院選挙の結果を踏まえて、自民党に代わる新しい政治の受け皿を作らなければならない。既成の政治家や政党に頼っていては埒が開かず。市民自ら、勝ち取る以外に道はない。
 今の政治に不信感を持っている方、何か行動したいと思っている方、或いは、政治をあきらめている方・・・
 どなたでも大歓迎です。お誘い合わせの上、ぜひご参加下さい。
 自由に、そして気楽に話をしましょう。 

 市民政党「草の根」のホームページに、県内各地の集会、草刈り支援の様子(動画)が掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

     http://kusanone-iwakuni.net/
   

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2013年7月22日 (月)

選挙は白紙委任ではない

 憲法改正や原発、TPPなどの争点を隠し、ひたすらアベノミクスを全面に押し出し、他方で「ねじれ」を諸悪の根源のように誇大宣伝したことが功を奏した形であり、個別の政治課題について民意が示されたわけではない。
 もちろん、選挙によりその後の政治がすべて白紙委任されたわけではない。
 それぞれの政治課題について、十分に議論を尽くした上で、民意を踏まえて判断するのが、民主主義の基本。
 もっとも、安倍さんにはその気はさらさらないので、今後、どのように国民をごまかし強引に進められていくのか、その本質が顕れるだろうから、よく見ておく必要がある。

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2013年7月21日 (日)

参議院選挙後を見すえて

 開票作業が進んでいるが、予想通り、自民党が圧勝。
 いよいよ原発の稼働、憲法改正など、安倍さんの本性が出てくることは確実であり、厳しい時代になることを覚悟しなければならない。
 しかし、安倍さんは今、絶頂期に差しかかっている。民意を離れた政治が長続きするはずもない。後は急降下するだけではなかろうか。
 期待ばかりが先行するアベノミクスも、壮大な無駄遣い、財政危機を招いて終わる危険性大であり、その時に備えて新しい受け皿を作るために、明日からまた動きたい。

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2013年7月20日 (土)

参議院選挙:投票率の低さ

  どうして投票率が低いのか。若者が政治に関心を示さないのはなぜか。
 選挙管理委員会の広報車が「投票に行きましょう」と呼びかけているが、ほとんど効果がないのは言うまでもない。
 別世界に住む「先生」方が、選挙になると突然平身低頭、時には土下座して有権者にお願いする。選挙が終われば、また元の偉い「先生」に戻る。
 世襲が幅を利かせ、立候補の自由さえ大幅に制限されている。
 普通の市民の声は届かず、政治に関心を持てるはずがない。
 では、どうすればいいのか。
 先生方のために投票するのではなく、自ら候補者を立て、自らのために応援するという形ができれば、自然に政治に対する関心が高まる。

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2013年7月19日 (金)

参議院選挙

 参議院選挙も残りわずか。
 自民党の独り勝ち、野党は分裂状態。
 未だに誰に、そしてどこに投票すべきか決めかねている人も多いかもしれない。
 そのような場合、どのように行動すればいいのだろうか。
 国民自ら政治を選択する大切な機会であるから、もちろん棄権すべきではない。
 どうしても決まらない場合には、「白紙」で投票することも、意思表示の一つの方法であろう。
 「人物本位で選べばいい」ともよく言われるが、違うと思う。
 あくまで、候補者と政党の理念と政策により判断すべきである。
 そして、他から頼まれたからと言いなりになるのではなく、自らの自由な意思により選択すべきである。

 個人演説会の記録がブログに掲載されているので、よかったらご覧ください。
  http://blog.goo.ne.jp/simin13401seisaku

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2013年7月18日 (木)

草の根集会・長門の開催について

 先日の山口、光、下関に続いて、県北部の方々を対象に「草の根集会・長門」を開催します。
「政治を変えるために、今何をなすべきか」をテーマに自由に語り合いたいと思いますので、お誘い合わせの上、ぜひご参加下さい。どなたでも大歓迎です。
   日時 7月28日(日)14:00~16:00
   場所 パタ屋(長門市油谷向津具958-1)
 長門方面はご縁の薄いところであるが、以前、女性グループの熱い応援のメッセージをいただいたこともあり、今回どのような出会いがあるか楽しみである。

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2013年7月17日 (水)

参議院選挙の情勢

 長かった参議院選挙もいよいよ終盤。マスコミの情勢分析によると、自民党が圧勝する勢いとのこと。
 予想されたことであり驚きもないが、少し気になることがある。
 主な政策に対する国民の関心度である。
 経済や社会保障などに大きな関心が集まるのは当然としても、原発や憲法などに対する関心があまりにも低いのではなかろうか。
 日常生活に直接関係がないとしても、原発や憲法は将来にわたる国の姿を決める重要な課題であり、政治が決定的な役割を果たす分野である。
 どうしてこうなるのだろうか。
 一つには、よくあることだが、優勢な側による争点隠しが行われていること。
 さらに、より大きな問題として、誰々の息子(世襲)、会社の指示、或いはお金など政策とは別の次元で選挙が行われていることがあげられる。
 政策を基準に一人ひとりが自由に政治を選択するようになって初めて、民意が政治に反映される。

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2013年7月16日 (火)

雇用の規制緩和

 派遣労働は、従来一部の専門的な業務に限定されていた。通訳・翻訳、秘書、ファイリングなど20数業務である。
 正規雇用が派遣に切り替わっていくことを防止するためであった。
 ところが、規制緩和の大合唱(オリックスの宮内さんなどがその急先鋒であり、私も労働省で仕事をしていた時にその圧力を強く感じた)の中で、対象業務が次第に拡大され、最終的には一部の例外を除き、どんな業務でも派遣労働が可能となった。
 その結果、派遣を中心にして非正規雇用が大幅に増加し、あの派遣切りとなってその弊害が噴き出た形となり、現在もその後遺症が続いている。やはり、雇用政策の大失敗であった。
 一旦、現実の経済の中に組み込まれてしまうと後戻りは容易ではないが、こうした雇用の格差を改善することなくして、本当の景気回復はないし、安定した社会を作ることはできない。
 

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2013年7月15日 (月)

非正規労働者が初めて2千万人を超える

 2012年の就業構造基本調査によると、パートや派遣、契約社員などの非正規労働者が2,042万人となり、初めて2千万人を超えた。雇用者総数約5,400万人に占める割合も38・2%になり、20年間でほぼ倍増。
 年齢別に見ると、高齢者とともに35歳未満の若年層で非正規の割合が高い。
 つまり、若者を中心にして、雇用の格差がますます拡大しているのである。
 アベノミクスと浮かれていても、この雇用の格差を放置したままでは、何のための景気回復か、誰のための経済かわからない。

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2013年7月14日 (日)

緑の党の演説会

 15日(月)に、緑の党の演説会が次の通り開催される。
   日時 7月15日(月)19:30~
   場所 岩国市民会館小ホール
   弁士 田口まゆ(全国比例候補者、自死遺族NPOセレニティー代表)
 詳細は、別添「0709.docx」をダウンロードをご覧ください。

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2013年7月13日 (土)

個人演説会ー平和憲法を守ろう

 第5回の個人演説会で、本郷町の岡田久男さんが、「太平洋戦争を謙虚に反省し、平和憲法を守ろう」というテーマでお話をされた。
「小学生(国民学校)のとき、油を作るための松ヤニや松根の採集などを通じて、子どもながらに戦争に協力した。当時はみんな当たり前のことだと思っていた。
 大勢に流されないで一人ひとりが自由に考えることが大切だ。」
 では、どうしたらそのような人を作ることができるのかという問いに対しては、次のような明快な答えが返ってきた。
「子どものときに、人や愛の尊さ、美しさを教えることが大切であり、そうすれば、自然に戦争や原発は嫌いになるはず。」
 今、私たちは、「アベノミクス」という大勢に流されてはいないだろうか。
 流されるのは簡単だが、立ち止まって考えることは難しい。
 教育が大切。子どもたちに、「民主主義や人権、自由」をきちんと教える必要があると感じた。

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2013年7月12日 (金)

政治は勝手にやってもらっては困る

 政治は、勝手にやってもらっては困る。民意に従い、法律に則って、執行されなければならない。
 しかし、今の政治は、例えば、原発について。民意は、原発反対に決まっている。でも、安倍さんは、再稼働に突き進む。
 どのような手続きでその方針を決めたのだろうか。総選挙で勝ったから、勝手にやってもいいと思っているとすれば、それは大間違いである。
 選挙は、幅広い課題について国民が判断するものであり、原発について民意が示されたわけではない。
 原発については、将来にわたる国の姿を決める重大な課題であり、地元自治体の意向だけではなく、国民的議論を尽くし、最後は国民投票で方針決定をすべき。

 明日は、次の通り、個人演説会が行われる。ご関心のある方は、ぜひどうぞ。
  日時 13日(土)13:30~17:30
  場所 岩国市福祉会館
  弁士 岡田久男さん(岩国市本郷町)
   テーマ「太平洋戦争を謙虚に反省し、平和憲法を守ろう」

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2013年7月11日 (木)

ソウル大学の教授による岩国の調査

 ソウル大学日本研究所の陳教授が岩国基地をめぐる住民運動の状況などについて調査するため来日している。
 今日は、愛宕山の座り込みに参加、地元の人たちと意見交換。
 もちろん、韓国にもアメリカ軍基地がたくさんあり、同じように様々な問題が起きている。
 あの岩国の住民投票の際には、韓国からも新聞やテレビの取材がやってきた。
 ある記者から、次のような趣旨の質問を受けた。
「韓国では、住民がいくら反対しても、国は、鉄条網を張り住民を強制排除して基地を強引に作ってしまうが、岩国は今後どうなるのか」
 私は、次のように答えた。
「日本ではそんなことはない。住民がきちんと反対すれば、国は強行することはできない」
 しかし、その後の経過を見れば、私の認識は甘かったようである。
 軍隊を使って強制排除はしなかったが、お金と力で強引に基地を拡大するやり方は、本質的には韓国と変わらない。

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2013年7月10日 (水)

地方議会への挑戦

 山口県内の地方議会に新たに挑戦したいとする人とお話をする機会を得た。
 最近、こうした意欲を持つ方に、時々お会いする。
 現在の政治には市民の声が十分に届いておらず、自ら政治の世界に飛び込み、現状を変えたいというのが、概ね共通する思いのようである。
 こうした動きが各地で起こることは、大変好ましいこと。
 市民政党「草の根」が目指しているものであり、草の根の理念に合う人は、積極的に応援していきたい。私たちも、今年の9月頃には、いよいよ来年秋に行われる岩国市議会議員選挙に向けて、候補者の公募を行う予定。
 参議院選挙のさなかであり、毎日のように党首などが出演しているが、既成の政党に任せていては何も変わらない。
 市民自ら起ち上がるとき。

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2013年7月 9日 (火)

参議院選挙:フクシマの思い

 再稼働反対、脱原発・・・ほとんどのフクシマの人の思いであろう。
 当然のことながら、福島選挙区の自民党候補者も原発反対。
 ところが、安倍さんは押しも押されぬ原発推進論者。
 福島の有権者にどう判断しろと言うのだろうか。
 基地問題でも、自民党の沖縄と中央が完全にねじれている。
 一つの政党の言うことが中央と地方で違う、これでは、政党の体をなしていない。
 単なる党内不一致ですまされる話ではない。
 そんな政党は、選挙に参加する資格がないと言うべき。

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2013年7月 8日 (月)

緑の党の来訪予定

 緑の党の全国比例候補者が、次の日程で岩国にやって来る。
  7月15日(月)17:30 錦帯橋(街宣)
          18:30 岩国駅前(街宣)
          19:30~ 岩国市民会館で集会
    候補者 田口まゆ(自死家族の会)
 緑の党は、原発反対、成長より分配、参加型民主主義を掲げ、参議院選挙に全国比例9人、地方区1人の候補者を立てている。
 しかし、所属の国会議員がいないなど政治資金規正法上の「政党」とは認められておらず、党首討論やテレビなどの選挙番組には一切お呼びがかからない。
 よくテレビや新聞に出てくる「みどりの風」とは別の政党であり、お間違えのないようにして下さい。
 名前を知ってもらうという点では、他の政党に比べて大変不利な状況に置かれている。現在の選挙制度の大きな問題点の一つである。 
 市民政党「草の根」として正式に応援しているわけではありませんが、私が個人的に依頼されてみなさんに情報提供をしています。ご関心のある方は、ぜひ参加してみて下さい。

真夏の妖艶な花、サガリバナ(沖縄より届く)

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2013年7月 7日 (日)

県立大学生の感想

 先日の県立大学での講義に対して、学生からたくさんの感想が寄せられた。
 その中の一部を紹介する。
「「日本を守るためだけならば、これだけの基地はいらない」という言葉が印象的でした。私の住んでいる町もオスプレイの低空飛行訓練のルートでしたので、数ヶ月前大きなニュースになっていました。基地の問題は基地があるところだけの問題ではない、と改めて感じました」
「もともと私は日本は戦争する国ではないので、戦争に対する恐怖からも、岩国に限らず基地を日本に設置することは賛成していました。しかし、私たちが知らない事情が沢山あることを知り、私たちはもっと真実を見極めたうえで考えていく必要があると痛感しました」
「市民の声が反映されず圧力やお金により政府の思い通りに計画が進んでいっているところなど、原発問題にも似ていると思いました。市民の代表、国民の代表である議員にきちんと市民や国民の声を聞き動いて貰うためにも、どうせ声が届かないからと無関心や諦めたりするのではなく、わたしたち自身が真剣に考え代表を選んでいくことが大切だと思いました」

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2013年7月 6日 (土)

アベノミクスとは違う世界

 各党の議論を聞いていると、アベノミクスには副作用がある、成長戦略の確実な実施が必要、規制緩和が不可欠、などいろいろな議論が行われているが、ほとんどがアベノミクスの土俵の上の議論である。それでは、所詮、安倍さんの引き立て役でしかない。
 もちろん、経済成長はいつの時代にも必要であり、成長できる分野も必ずある。
 しかし、時代は大きく変わり、もはや、日本経済全体が大きく成長する時代ではない。
 今求められているのは、新しい経済、社会のモデル、あり方である。
 安倍さんが考えるものとは真逆な別の世界である。
 一人ひとりの市民が豊かに安心して暮らせる、格差のない、公平、公正な社会、
 そうした将来の日本の姿を市民の前に明確に描いてみせて欲しい。細かい議論や揚げ足とりなんかではなく。
 そう思うのは、贅沢というものなのだろうか?

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2013年7月 5日 (金)

安倍さんの本音

 党首討論などの評価は、概ね安倍さんに好意的である。
 前回の挫折を経験して学習したとも言われている。
 しかし、よく聞いてみると中身がなく、口先ばかり巧妙になっている。
 その蔭に次のような本音が隠されていることを忘れてはならない。
  ・原発の再稼働、新増設、・消費税の増税、・TPPへの参加、そして憲法改正
 これらの政策は、いずれも市民の感覚から大きく遊離しており、代わりに、業界や官僚、アメリカなどの影がちらついている。
 こうした自民党的なものに明確に対峙する別の選択肢を求めている人は決して少なくない。しかし、今の日本には、それがない。
「ねじれの解消を」と叫ぶ安倍さんの声が空疎に響く。

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2013年7月 4日 (木)

参議院選挙公示

 参議院選挙が始まった。17日間という長丁場であり、また今回からインターネットによる選挙運動も認められ、どのような展開になるか予断を許さない。
 安倍さんの演説を聞いていると、一言で言えば、ごまかしばかり。
 アベノミクスが大きな効果を発揮したと胸を張るが、実際に行われたのは、むだな公共事業の大盤振る舞いと借金の積み上げばかり、実体経済という中身は伴わず。
 消費税やTPP、原発、憲法改正、歴史認識など重要な問題は、すべて後送り、あいまい作戦に終始する。
 「選挙前には不利になることは言わない」
 選挙が終わってからどんどんやればいいというのでは、まさに古い政治の典型である。
 重要な政策は、選挙の争点に掲げて堂々と戦うのが筋である。

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2013年7月 3日 (水)

ねじれの解消

 衆議院では与党が多数を占め、参議院では野党が多数を占める。
 安倍さんは、これを「ねじれ」といい、その解消を今回の参議院選挙のうたい文句の一つに挙げている。
 両院の選挙の時期は違い、その時々の状況で国民の意思で選択した結果が現在の勢力分野である。
 確かに、与党にとっては、政権運営が難しくなるが、両院の勢力が違っていること自体は何の問題もなく、民意を受けて、両院で議論を尽くし、一定の結論を導き出すというのが、本来の議会のあり方である。
 今年の通常国会は、十分な審議をしないままに、最終盤になって足の引っ張り合いをした結果、重要な法案を廃案にしてしまった。
 議会がその本来の役割を果たしていないことを棚に上げて、「ねじれ」という悪い印象を与える言葉を意図的に使い、選挙を有利に導こうとしている。
 こんな言葉のごまかしではなく、それぞれの政党の理念と政策により正々堂々と戦うべき。

何でしょうか

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2013年7月 2日 (火)

アメリカによる盗聴

 アメリカにある日本や西欧諸国の大使館が、アメリカの情報機関により盗聴されていたことが明らかになり、オバマ大統領が火消しに躍起になっている。
 半ば公然の秘密だったのかもしれないが、各国の国益に関わることであり、ドイツやフランスなどの反発が強く、信頼関係にもひびが入りかねない。
 世界中が大騒ぎをしているのに、日本の反応はなぜか鈍い。いつものことでアメリカに遠慮しているのであろうが、ことは国益に関わる重大な問題であり、毅然とした対応をしなければ一国の政府とは言えない。
 アメリカは、彼らの国のために行動している。TPPなどの経済交渉はもちろん、安全保障の分野においてもそれは同じである。
「アメリカが日本を守ってくれる」とよく言われるが、そんな甘い話はないのである。
 国際関係の厳しい現実を認識したうえで、自らの国益は自ら守る以外にないことを知るべきである。

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2013年7月 1日 (月)

再びオスプレイを岩国に陸揚げ

 オスプレイが、今月下旬に再び岩国に陸揚げされるという。
 「最終的には普天間に配備されるのに、どうして岩国に持って来るのでしょうか」
 県立大学の学生の質問であるが、わざわざ遠方の岩国に陸揚げする必要があるのだろうか、誰でも疑問に思う。
 岩国基地に立派な港ができたこと、そして何よりも、地元の政治が何でも国の言いなりになることがその大きな理由である。
 要するに、岩国は完全に甘く見られているのである。
 今回の12機を加えて合計24機が普天間に配備され、岩国を拠点に低空飛行訓練が繰り返されることになる。
 こんなに危険なオスプレイが沖縄や岩国、中四国、九州などの空をわがもの顔に飛び回る。
 岩国がそのすべての窓口になる。自治体のトップとしての責任をどのように考えているのだろうか。

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