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2013年6月 3日 (月)

草の根大会における孫崎さんの講演

 草の根大会における孫崎 享さんの講演は、明快でわかりやすく、日米関係の真実に鋭く切り込むものであった。特に印象に残った部分を私なりに整理して紹介する。
 安倍首相は4月28日を主権回復の日としたが、ダレスの「好きなだけの軍隊を好きな場所に好きな期間米軍を置く」という方針が、日米安保条約、そして米軍の在り様を決めた日米行政協定(現在の地位協定)によって現在まで継続している。
 海兵隊は日本防衛とは関係なく、他国への緊急展開部隊である。
 核の傘は機能せず。今日何故核兵器が使われないか。抑止力があるからではなく、それを使わせない国際的、米国内の世論があるからである。日本は本来核の先制使用に反対すべきであるが、その逆。
 尖閣は「棚上げ」にすべき。日中間で確実に「棚上げ」の合意があったにもかかわらず、今日本政府はなかったという嘘。
06022

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コメント

尖閣も棚上げにするのですか?
竹島みたいにあっと言う間に実効支配されるのは
間違いないと思いますけど。
隣に住んでいる人がろくでもない
ヤクザでも仲良くしないとダメですか?
まあ家の中に弱い者虐めばかりで
喧嘩っ早い自称世界の警察が
住み着いて悪さばかりするくせに
威張って金を巻き上げられていますけどね。

投稿: ライダー | 2013年6月 4日 (火) 00時31分

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