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2013年6月 4日 (火)

オスプレイの飛来

 オスプレイ7機が普天間基地を離陸し、午後には一部飛来したようだ。
 来月には、追加配備される12機が、昨年と同様にまず岩国に陸揚げされる予定。
 今後は、合計24機のオスプレイが頻繁に岩国にやって来て、ここを拠点に全国各地で低空飛行訓練を行う予定。
 こうした訓練は、予め決められた空域に限らずどこでも自由に行われているが、条約や地位協定上の根拠はなく、まさにやりたい放題である。
「オスプレイの配備自体はアメリカ政府としての基本的な方針で、それをどうこうしろという話ではない。」
 当時の野田首相のコメントである。要するに、何も言えないということである。
「アメリカが望むだけの軍隊を、望む場所に、望む期間だけ駐留させる権利を確保する」
 これがアメリカの一貫した方針であるという(孫崎 享さんの講演より)
 これで主権国家と言えるのだろうか。

06021

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コメント

 オスプレイの離着陸訓練の一部を、大阪の八尾市にある、「主に小型民間機の使用頻度の高い八尾空港での受入れ」を当該自治体の長である、八尾市長を飛ばして防衛省との調整を進めようとした、橋下・松井コンビが、今度は大阪府民の強烈な批判にさらされています。選挙目当ての見え見えの提案だけに、余計に府民の怒りには激しいものが有ると思います。従軍慰安婦(戦時性的奴隷)発言の向かい風を、「いなす」積りの発言が、火に油を注ぐ結果になってしまったと思います。油断をせずにきちんと追い詰めていけば良いと思います。彼らも必死で悪あがきするでしょうから・・・それでも、「流れの潮目の変化の兆し」を感じます。

投稿: 猪谷 善久 | 2013年6月 5日 (水) 07時20分

在日米軍関係者の駐車違反を
取り締まらない日本ですから
隕石でも落ちて地球上から
米国が消滅しない限り
日本の属国化は解消しないでしょうね。

投稿: ライダー | 2013年6月 5日 (水) 21時21分

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