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2013年5月25日 (土)

株の暴落

 今回の株の暴落により、アベノミクスの危うさ、脆さが明らかになった。
 そもそも、政府と日銀が一体となって意図的に大量の資金を市場に供給して円安に誘導し、株価を吊り上げるというのは、邪道。
 橋下人気と同じで、急上昇するものは急降下する。自然の道理である。
 安倍さんは、成長戦略を繰り返し言うが、そうした状況にはない。時代は大きく変わっているのに、昔の夢を追い続けているのではないか。
 中身が伴わない場合には、誇大な宣伝でごまかす、政治の常とう手段である。
 明日は、山口市の男女共同参画センターで、草の根の集会がある。関心のある方は、ぜひ参加してください。

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コメント

昨日、関西の住宅会議のメンバー(広原さん達グループというか同じ意見を持つ人達が多く参加している)による総会のあとの講演会に行って来ました「島本 慈子:やすこ」さんという「月刊奈良」や「読売ライフ」の編集部を経て、ノンフィクション・ライターをしている人で、震災における「住宅ローン問題」や「派遣労働問題」「基地労働と戦争の関わり」等々を主に取材し、「倒壊ー大震災で住宅ローンはどうなったか」「住宅喪失」「大震災で住宅ローンはどうなるのか」「戦争で死ぬ、ということ」「ルポ労働と戦争ーこの国のいまと未来」等々の著書のある人だそうですが、その人のメーン講演を聞いて来ました。彼女曰く。憲法改悪問題についての危機感を、これまでのそうした取材や執筆活動での経験から「一度、基地労働の味を覚えたらなかなか抜け出せない」「軍需産業の従事者が約6万人と、今の日本では戦争をしなくても食っていける条件にある。ところがアメリカの様に360万人、フランスでも100万人というくらいになってくると、戦争をし続けなくてはならない経済構造になって来てしまう。一度そうなると、なかなかここから抜け出すのは難しい。9条がその歯止めとなって、その道に入りこまなくて済んでいる。これが無くなれば一気に日本も軍需産業に傾く危険性を帯びている。だからこそ、今留めなくては」という様な趣旨の講演だったと思います。最近のハイテクのお陰で、知らぬ間に民生部品が軍需産業に利用されていること。最大のブラック・ジョークは、北朝鮮の核開発には、日本の先端技術による何かの部品が欠かせなくて、それが使われているらしいことも述べ、9条そして武器輸出3原則がある今でさえこういう状況であるから、これがなくなった時の状況を想像するのは難しいことではないとして、再三、今の時期の大事さを訴えておられました。共感の出来る、でもかなり「ヘビーで怖い話」でした。その後、和歌山大学の経済が専門で、その経済的側面から住宅問題もライフ・ワークのひとつに研究してこられた大泉英次教授からも「アベノミクス」の危険性・危うさについて3本の矢のそもそもについて、それぞれの危険性を述べられて、これらを総合すると「アベノ・リスク」としか言い様がないと言っていました。正にそのとおりだと思います。しかし、幻想を抱いている(抱かせている:マスコミもその一役をかっている)のは確かで、株価の推移がそれを証明していた。それへの警告としての今回の暴落に、世間(世論)がどう動くか?いやどの様に、我々がその危うさを、これまでの垣根を越えてどれだけ多くの人々に知らせきれるか?「これが焦点だと学者らしい終わり」でした。井原さん達の動きが、その問題への大きなインパクトを与える様なことになって行く様に、自分も出来る範囲で頑張りたいと思います。長文の感想で申し訳ありませんでした。昨日の講演会のおさらいの積りで書かして頂きました。

投稿: 猪谷 善久 | 2013年5月26日 (日) 08時08分

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