« 草の根集会・山口(2) | トップページ | 憲法96条の改正について »

2013年5月28日 (火)

憲法96条の改正

 早稲田大学の水島朝穂教授(憲法)の「今週の直言」(5月27日付)の一部を紹介する。
「先週の23日午後、衆院第一議員会館会議室で「96条の会」の記者会見が開かれた。代表の樋口陽一氏(東大名誉教授)は、「国会は3分の2の合意形成まで熟慮と討議を重ね、国民が慎重な決断をするための材料を集め、提供するのが職責のはず。過半数で発議し、あとは国民に丸投げというのは、法論理的に無理がある」と訴えた。初めて同席した改憲派の小林節氏(慶應大学教授)は、安倍首相が96条改正で「憲法を国民の手に取り戻す」と述べたことを批判。「憲法に縛られるべき権力者たちが国民を利用し、憲法をとりあげようとしている」と指摘した。」
 二人の専門家の発言は、96条改正の問題点をわかりやすく指摘している。

人気ブログランキングへ

|

« 草の根集会・山口(2) | トップページ | 憲法96条の改正について »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/57479904

この記事へのトラックバック一覧です: 憲法96条の改正:

« 草の根集会・山口(2) | トップページ | 憲法96条の改正について »