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2013年4月15日 (月)

TPP参加のための日米事前交渉

04142  4月12日に発表されたTPPに関する日米事前協議の合意事項に、次のような一文がある。
「米国の自動車関税がTPP交渉における最も長い段階的な引き下げ期間によって撤廃され、かつ、最大限に後ろ倒しされること・・・」
 何という屈辱的な文章であろうか。
 これでは、関税撤廃という言葉は使われているが、何時になるかまったくわからない。
 完全に足元を見られ、アメリカの言いなりになっていることがよくわかる。これでは、国益など守られるはずがない。
 自動車関税をどうするかは、本交渉の中で他の品目と併せて慎重に協議すべき重要事項であって、事前交渉で決めるべきことではないはず。
 さらに政府の言うことにはごまかしが多いので、アメリカが発表した英文の文書を確認する必要がある。

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コメント

自動車関係の不当な暫定税率やガソリン税は
どうなるのでしょうか。
米国の外圧がなければ永久に国民から
搾り盗るつもりでしょうか。
地方では自動車は生活必需品ですけど。

投稿: ライダー | 2013年4月16日 (火) 22時39分

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