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2013年3月15日 (金)

山田 征さんの話

 山田 征さんの電力に関するお話を聞いて驚いた。
 彼女の意図するところを私なりにまとめると次の通り。
・原発には、定期点検時などの代替電力を確保するために、同程度の火力発電設備が用意されている。従って、原発がなくても、十分に電力は足りている。
・風力や太陽光発電などの再生可能エネルギーは、不安定な電力であり、それだけでは経済活動や市民生活のための主要な電力とはならない。巨大な風車や太陽光パネルの導入は、業界の利益のために行われており、そのつけは、付加金として国民に回されている。
・電気にあまり依存せず、自然環境を大切にした生活をすべきである。
 みなさんは、どのように思われるでしょうか。
 自然エネルギーに関するこれまでの常識が完全に覆される内容であり、正直頭の整理が十分についていないが、電気を止められても付加金の支払いを拒否し自然に生きる道を選ぶ彼女の姿勢には、心を動かされる。

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コメント

山田 征さんの電力に関するお話賛同します。私は、フェイスブックでも常に申し上げていますが、原発を止めるにはデモも大切でしょうが一番重要なのは、国民が今の贅沢、安逸、便利、飽食を捨てる事なのです。電力、電化製品、車など近代文明をけずり徐々に昭和30年くらいの生活に戻る事なのです。それ以後は、江戸時代を参考に太陽エネルギーだけの生活に戻る事です。この先もありますが、今日のところはここまでにします。ですから、原発をとめるのに政府に抗議したり、お願いする必要もないのです。民衆が生活を改めればそれで済む事なのです。

投稿: 仏の提言 | 2013年3月16日 (土) 11時55分

風力や太陽光発電ってダメなんですか?
友人は海外からキットを取り寄せて
ガレージの照明とか色々と利用していますけど。
国の胡散臭い政策の売電とか補助金とか
元々信用していないって言ってました。

投稿: ライダー | 2013年3月17日 (日) 00時13分

今日、山田征さんの学習会に行ってきました。

山口から帰られたばかりでお疲れかと思いましたがいつもと変わらずお元気でした。

学習会の依頼があれば参加者が少人数でも、遠方でもスケジュールが空いていたら

どこへでも出掛けられる行動力には驚かされます。

今日初めて参加された方々は征さんの事実に基づいたお話の内容に納得され

終了後も様々な質問をされていました。


学習会では

原発は単独で稼働も停止も出来ないため必ず同出力の火力発電がセットされている。

火力発電なしでは稼働できない原発は海外に輸出する時も必ず火力発電がセットになっている。

震災後、停電したのは火力発電も地震で故障してしまったため。

火力発電の復旧後は政府の「原発が停止しデンキが足りない」キャンペーンに反し

デンキは足りていて人々の暮らしは原発事故前とかわらない。

私達の生活にデンキが必要なら今使えるデンキを無駄に使わない事が大事。

パネルや風車の大量生産には大量のデンキを使う。

不安定なデンキしか作れない太陽光、風力発電にも原発同様火力のバックアップが必用。

パネル、風車の耐用年数は17年。その後ゴミとしての処分方法を国、メーカー共に思索中であり未定。

2011年7月から再生可能エネルギー買取り制度が始まり電気利用者が電気使用量に

スライドさせた付加金を電気料金に上乗せして電力会社に支払う。

徴収された再生可能エネルギー促進付加金は電力会社から経産省へそしてパネル、ソーラーの

補助金となり製造メーカーへ(原発と同じ構図)


以上のようなお話でした。

それと、大変興味深かったのは自然エネルギーの推進は1970年頃から始まり

2007年後半に「原発に替わる自然エネルギー!」と脱原発のイメージを推進映画

等に盛り込んで持続可能ではない自然エネルギー反対運動を起こさせないために

宣伝費を使い原発事故以前から計画されていたということです。


原発事故が起き「脱原発」を望む人々が疑問も持たず再生可能エネルギー推進こそが

脱原発と思い込まされているのが現状ではないでしょうか。

山田征さんの講演会レポートからの抜粋です。ーー 山田 征 ーー

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原発は危険だから、「脱・反・卒・さよなら原発」という動きが定着してきました。

放射能の危険性が一番の原因。ところが、同時に「原発に替わるエネルギー源を!」

ということで、自然エネルギーが台頭してきました。その代表格・太陽光発電の

ソーラーパネルや風車にはレアアースがつかわれていて、その廃棄物には

放射性物質が含まれています。このことはどこも報道しない。

電気や石油がなかったころの暮らしは私達の「衣食住」を支える様々な文化が

完成していました。古典芸能に始まり、生活を支える様々な技術、

ものの循環のシステムなど完全にできあがっていた。ところがデンキや石油を

使い始めて大量生産、大量消費、大量廃棄で経済が発展し、便利さだけを

追求してきたツケが今の現状。核やその他の廃棄物の後始末をするのは

いったい誰なのでしょうか?

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投稿: だいこんの花 | 2013年3月20日 (水) 23時02分

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