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2013年3月 8日 (金)

上関原発に関する公有水面埋立免許の延長申請の取り扱いについて

「電力会社の主張によって、上関原発が国のエネルギー政策に位置付けられていることを説明できているのかどうかについて、1年程度を期限にさらに補足説明を求めることとした」
 県議会の一般質問(井原すがこを初め多くの議員がこの問題を取り上げた)で明らかになった公有水面埋立免許の延長申請の審査を大幅に延長することにした山口県の理由である。
 みなさんは、これを読んでどのように思われますか。
 エネルギー政策を決定するのは政府であり、一電力会社が上関の位置づけを説明できるものではない。今後1年程度かけて行われる国のエネルギー政策の決定まで引き延ばそうとするものであることは明白であり、審査を延長する理由にも何にもなっていない。
 こんないい加減な理由で長期にわたって処分をしないことは、行政手続法の趣旨に反する、不作為の違法行為である。

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コメント

中電は被爆地で平和都市である広島市に
原発を造るべきでしょうね。
電気の大消費地で中電本社のある平和都市広島の
住民ならばきっと原発推進に大賛成でしょう。
それに漁業補償や送電設備も不要で
コストも少しだけ安くなりますね。
まあ核廃棄物に処理方法がありませんので
原子力政策を推進すること自体に
無理があると思いますけどね。

投稿: ライダー | 2013年3月 9日 (土) 21時38分

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