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2013年3月25日 (月)

国会における言論弾圧

 先日、自民党議員が、国会で次のような趣旨の質問を行ったという。
「テレビ朝日で、孫崎亨という評論家、これ外務省出身だが、この人が、TPPというのは『もう交渉の余地はない。決まってるんだ。今からでは手遅れだ。』
 あるいは『これアメリカの国家利益に奉仕する枠組みで、日本はアメリカの植民地化してしまう。』
 こういう事を、メインコメンテーターとしてとうとうとやっている。

 自らのツイッターや、あるいはテレビ報道でも言っているが、『尖閣は中国の領土だ』『竹島は韓国の領土だ』こういったことを主張している。更に調べていくと、ナントナントNHKに何回か出演している。

 NHKの番組において主たる評論家として、一方的に自己の、我々にとっては正確を欠いている、正しい認識とは思えないような主張を延々と続けていく、こういう事が許されていいのかどうか。私はNHKの、率直に見解を伺いたいと思う。」(抜粋)

 こうした質問をみなさんは、どう思われるでしょうか。この国では、いつから自由な議論ができなくなったのでしょうか。

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コメント

この自民党の質問者は、言論の自由という憲法を知らないのではないか。それ以前に日本は憲法九条で非武装なのです。しかし現実は自衛隊と言う軍隊が存在している。しかも、世界でもまれな近代装備の重武装軍隊である。憲法ができてから65年になるが、自民党は一度でもこの日本国憲法九条を守った事がない、守る意思がないのです。65年間ほとんど与党だった自民党です。こんな国が世界にあるのでしょうか。終戦後わずか2年日本はスタートからもうでたらめだったのです。

投稿: 仏の提言 | 2013年3月26日 (火) 16時59分

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