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2013年3月

2013年3月31日 (日)

主権回復の日

 サンフランシスコ講和条約が発効した日である4月28日を「主権回復の日」として、政府主催の記念式典が行われることになった。
 多くの国民はほとんど関心がないが、沖縄からは、この日はアメリカの施政権下に置かれた「屈辱の日」だとして、早速強い抗議の声が上がっている。
 公約に書いてあるからと安倍さんの鶴の一声で決まったようだが、いかにも唐突である。
 公約にあるとしても、自民党の中でもほとんど議論されていないだろうし、総選挙の争点にもならなかった。国民はまったく知らなかったし、記念式典を行う必要性を感じている人など皆無と言っていいだろう。
 仮に、新たな記念日を設けるとすれば、幅広く有識者や国民の意見を聴き慎重に検討すべき。多くの国民がお祝いする環境にない状況で、安倍さんの独りよがりで、税金を使い公的行事を行うなど許されないこと。総理大臣だからといって、何でもできると勘違いしてもらっては困る。

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2013年3月30日 (土)

オスプレイの追加配備

 オスプレイ12機が追加配備されるという。
 沖縄に直接陸揚げすると強い反対にあうので、今回も、昨年と同様、まず岩国に持ち込み試験飛行などを行った後、沖縄に配備するとのこと。
 要するに、岩国は甘く見られているのである。地元の市長や県知事がどんな反応をするか、注視する必要がある。
 岩国の空港利用者が10万人を超えたという報道があったが、その蔭で、基地の拡大が続いていくという事実があることを忘れてはならない。
 愛宕山の公園では、今も「愛宕山見守りの会」が行われている。
 次回は、4月1日(月)10:00~、お花見もあり、楽しみである。

 岩国出身の作家、宇野千代の生家にて

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2013年3月29日 (金)

満開の花

 錦帯橋近くの見事なしだれ桜です。
 下手な解説はしません、どうぞご覧ください。

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2013年3月28日 (木)

一票の格差違憲、無効判決

 一票の格差が違憲であるという判断は何度も行われていたが、選挙を無効とする判決が出るとは驚いた。
 こういう場合には、「事情判決」という馴染みのない言葉を使い、行政の行為は違法であるけれども、社会的影響が大きいので取り消しは行わず現状をそのまま認めるというのが通例であった。
 しかし、投票の価値の不平等が憲法に違反するとしながら、違反状態のまま行われた選挙は有効であるというのは、普通の感覚からすればわかりにくい。
 そういう意味では、裁判がようやく市民感覚に近づいたというべきであり、裁判官の勇気を評価したい。

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2013年3月27日 (水)

1票の格差に対する違憲判決

 1票の格差に対する違憲、さらに、先の総選挙を無効とする判決が次々と出されている。
 まさに判決が指摘する通り、国会の怠慢というしかない。
 議員の身分に直結する定数や選挙制度の問題を彼らの裁量に任せることが、そもそも間違いのもと。
 外部の専門家の意見も聞いて、主権者たる国民が自ら選挙制度を決め、政治家は、それを謙虚に受けとめるべきである。
 現在与党で検討されているという比例の票数の一部を他党に割り振るなどという案は、有権者の意思を勝手にねじ曲げるものであり、これこそ、憲法違反になるのではないか。

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2013年3月26日 (火)

圧力は政治の常套手段?孫﨑さんに係るNHK報道に対して

 国会は、NHK予算の承認権を持っている。
 しかし、この権限は、時の政権が報道に圧力を加えるためにあるのではない。
 勘違いしてもらっては困る。
 安倍さんも、以前NHKに圧力をかけた実績があると言われている。
 企業や団体に圧力をかけ選挙をねじ曲げることも平気であり、彼らにとっては、圧力は常套手段なのである。
 国民のために仕事をしているという自負があるなら、姑息な手段など使わず、どんな議論でも正々堂々と受けて立つことができるはずである。
 本当のことを言われてうろたえるような政治ならやらない方がいい。

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2013年3月25日 (月)

国会における言論弾圧

 先日、自民党議員が、国会で次のような趣旨の質問を行ったという。
「テレビ朝日で、孫崎亨という評論家、これ外務省出身だが、この人が、TPPというのは『もう交渉の余地はない。決まってるんだ。今からでは手遅れだ。』
 あるいは『これアメリカの国家利益に奉仕する枠組みで、日本はアメリカの植民地化してしまう。』
 こういう事を、メインコメンテーターとしてとうとうとやっている。

 自らのツイッターや、あるいはテレビ報道でも言っているが、『尖閣は中国の領土だ』『竹島は韓国の領土だ』こういったことを主張している。更に調べていくと、ナントナントNHKに何回か出演している。

 NHKの番組において主たる評論家として、一方的に自己の、我々にとっては正確を欠いている、正しい認識とは思えないような主張を延々と続けていく、こういう事が許されていいのかどうか。私はNHKの、率直に見解を伺いたいと思う。」(抜粋)

 こうした質問をみなさんは、どう思われるでしょうか。この国では、いつから自由な議論ができなくなったのでしょうか。

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2013年3月24日 (日)

市民政党「草の根」の地区世話人会の開催

 市民政党「草の根」の各地区世話人会を順次開催している。
 2月17日の運営会議を踏まえて、昨年の活動状況と今年の事業計画などについて、各地区(20数か所)に出向き、世話人のみなさんにご説明しご意見をうかがう重要な機会である。
 いろいろな人と話をしていて、最近、気になることがある。
 安倍さんに扇動され、マスコミもこぞって騒ぎたてる、そうした風潮に不安を覚えるたとしても、なすすべを見いだせないままに無力感にさいなまれる人がかなりいる。。
 しかし、こんな政治がいつまでも続くはずがない。近い将来つまづくときが必ずやって来る。そして、政治は大きく転換し始める。
 その時に備えて、今は、地道に力を蓄えておく必要がある。

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2013年3月23日 (土)

普天間基地移設のための公有水面埋め立て申請

 国から沖縄県に対して、普天間基地移設のための公有水面埋め立て申請が行われた。  アメリカのご機嫌をとるために、沖縄の意思を無視して強行されたものである。
 安倍さんのコメントは、次の通り。
「普天間基地の固定化は許されない。負担軽減を図りながら、民主党政権で傷ついた沖縄との信頼関係を取り戻すために努力する。」
 同じ言葉を繰り返すのみで、誠意がまったく感じられない。
 民意を無視して進める自民党のやり方に県民は怒っているのである。
 他に責任を転嫁するばかりで、自らを顧みない姿勢で、人の理解を得ることなど不可能。
 表できれいごとをいいながら、裏では、莫大なお金を使い、圧力をかけ、選挙をねじ曲げる、彼らの常套手段である。
 例の官房機密費なるものも、不正に流用され沖縄につぎ込まれているとみて間違いない。
 山口県では、上関原発に関する埋め立て免許をめぐって知事の恣意的な判断が問題になっているが、基地や原発などの国策に対しても、重要な権限を知事は持っているのであり、県民のために有効に行使すべきである。

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2013年3月22日 (金)

参議院の山口補欠選挙の意味

 安倍さんの派手な動きに国中がはしゃぎ始めているが、その本質は、業界や官僚ともたれあう古い自民党政治そのものである。
 公共事業という壮大な無駄遣い、原発依存、アメリカ一辺倒・・・など、その典型である。
 参議院の山口補欠選挙に挑戦する平岡さんは、こうした政治の対極にある、市民一人ひとりを大切にするまったく新しい政治の選択肢を示して欲しい。
 もの言わぬ多くの県民の思いをきちんと受けとめる理念と政策を明確に打ち出して欲しい。

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2013年3月21日 (木)

山口県の参議院補欠選挙の情勢

 平岡秀夫さん(前衆議院議員、山口2区)が、県庁で記者会見、1か月後に迫った参議院議員補欠選挙に名乗りをあげた。
 順調に推移しているよう見える安倍政権を向うに回して闘うことは決して容易なことではないが、政治の流れを変えたいというその志や良し。
 古い政治による公共事業の大盤振る舞い、税金の壮大な無駄遣い、原発やTPP,そして基地問題など、この国の行末に大きな不安を抱く多くの県民の思いに応える論争を期待したい。
 政権の行方を占う重要な機会であり、業界の締め付けやお金などに惑わされることなく、県民一人ひとりの自由な意思で選択して欲しい。

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2013年3月20日 (水)

市民が主体となる新しい政治集団の創設に向けて

 新山口で、以前草莽塾に参加していただいた方とお会いした。これまで県内の草の根党員のつながりがあまりなかった。各地で集会をするなど、相互の連携を深める方法を考えるべきという提案をいただいた。確かにそのとおりであり、山口県内を中心に草の根の輪を広げる努力をしてみたい。
 午後は、博多で、九州各地から集まった政治を何とかしたいと思う人達の会合に出席した。市民が主体となり政治を考えていく何らかのグループを作るという構想である。夏の参議院選挙とその後の地域の選挙などに直接関与していくことができないだろうか、そしてシンクタンクを作り政策提言などができないだろうか、などの議論が熱く行われた。
 私は飛び入りで参加し政治を変えたいという思いから全国に声をかけして市民が主体となる新しい政治集団、政党を最終的には作りたい。そして地域から政治家を育成していきたいと説明した。
 もちろん意見は違うところもあるが、この国の政治を変えたいという思いは一緒である。
 今後ともお互いに連携しながら協力していくことになった。

錦帯橋の桜も

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2013年3月19日 (火)

TPPに対する野党の評価

 安倍さんのTPP参加表明に対する一部野党の反応を紹介する。
(維新の会)橋下共同代表
「交渉参加は大賛成で安倍総理大臣の政治的な手腕は評価する。」
(みんなの党)渡辺代表
「遅きに失したとはいえ、高く評価したい。国益を守る交渉を早期に開始し、日本が開かれた国であることを国際社会にアピールしていくべきだ。」

 彼らが何を考えているのかよくわかる発言なので、よく覚えておいて選挙の際に参考にしよう。

 近所で桜が咲き始める

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2013年3月18日 (月)

安倍首相のTPP参加表明記者会見より

「TPPはアジア・太平洋の「未来の繁栄」を約束する枠組みです。」
「日本が同盟国である米国とともに、新しい経済圏をつくります。そして、自由、民主主義、基本的人権、法の支配といった普遍的価値を共有する国々が加わります。こうした国々と経済的な相互依存関係を深めていくことは、我が国の安全保障にとっても、また、アジア・太平洋地域の安定にも大きく寄与することは間違いありません。」
「世界に誇る国民皆保険制度を基礎とした社会保障制度を私は断固として守ります。」
「あらゆる努力によって、日本の「農」を守り、「食」を守ることをここにお約束をします。」

 安倍首相のTPP参加表明記者会見の抜粋である。
 交渉が始まれば、否が応でも、中身が明らかになってくる。この記者会見での安倍さんの発言内容をよく覚えておこう。

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2013年3月17日 (日)

「岩上安身のトークカフェ」に参加

「誰も知らない基地のこと」というドキュメンタリー映画を見た後、IWJ(インターネットを通じて自由な情報発信をする会社)代表の岩上安身さんのお話を聞いた。
 約40ヵ国、700箇所以上の米軍基地を有し、世界を支配するアメリカ、その背景にある軍産複合体の力・・・、まさに史上例のない世界帝国であることを改めて感じさせられる。
 我々は、この巨大な力に徒手空拳で立ち向かっている・・・
 大臣がテレビを通じて、安全保障の観点からTPPの必要性を強調していた。
 日米同盟を強化して中国をに対抗するという趣旨であろうが、そうであれば、どんな犠牲を払っても、TPPに参加しないという選択肢は彼らにはないのであろう。
 一つの「植民地」として生きる道を選ぶのだろうか。

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2013年3月16日 (土)

市民自ら政策を持とう!第1回「個人演説会」の開催

「市民自ら政策を持とう!」と銘打った第1回の個人演説会が、岩国市福祉会館で開催された。
 弁士は2人、それぞれ、「政策づくりへの道」、「エネルギー政策を考える」をテーマに、40~50分間、話(演説または講演?)があり、その後、参加者を交えて意見交換が行われた。
 参加者の様々な経歴や知識に基づく意見はどれも興味深く、話題も、日米関係から日本の政治のあり方、地方自治、選挙制度、そして原発の危険性、自然エネルギーの可能性など幅広い分野に及び、とても短時間で議論を尽くせるものではない。
「日本を何とかしなければいけない」とは、多くの人の共通の思い。
 そのために、まず一人ひとりが自由な立場で本音を語り合うことから始めようという趣旨はなかなか面白い。
 参加者は順番に弁士を務めることになっており、次回が楽しみである。
 関心のある方は、ぜひご参加を。

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2013年3月15日 (金)

山田 征さんの話

 山田 征さんの電力に関するお話を聞いて驚いた。
 彼女の意図するところを私なりにまとめると次の通り。
・原発には、定期点検時などの代替電力を確保するために、同程度の火力発電設備が用意されている。従って、原発がなくても、十分に電力は足りている。
・風力や太陽光発電などの再生可能エネルギーは、不安定な電力であり、それだけでは経済活動や市民生活のための主要な電力とはならない。巨大な風車や太陽光パネルの導入は、業界の利益のために行われており、そのつけは、付加金として国民に回されている。
・電気にあまり依存せず、自然環境を大切にした生活をすべきである。
 みなさんは、どのように思われるでしょうか。
 自然エネルギーに関するこれまでの常識が完全に覆される内容であり、正直頭の整理が十分についていないが、電気を止められても付加金の支払いを拒否し自然に生きる道を選ぶ彼女の姿勢には、心を動かされる。

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2013年3月14日 (木)

TPP交渉参加を容認する自民党の決議

「農林水産分野や国民皆保険制度などの聖域が確保できないと判断した場合は脱退も辞さないものとする」
 昨日のTPP交渉参加に関する自民党の決議である。結論部分の表現が「脱退する」ではなく、「脱退も辞さないものとする」となっていることに注意する必要がある。この表現を正確に理解することは難しいが、交渉に当たっての覚悟を求める程度のものと考えられる。
 安倍さんにとってTPP参加は既定路線であり、「聖域なき関税撤廃を前提にする限り参加に反対」とありもしない条件を公約に掲げて、総選挙向けにTPP反対の素振りをして見せたが、今回も、参議院選挙向けのごまかしでしかない。
 今慌てて仲間に入れてもらっても、実質的な協議ができないことは明らか。
 国益を守ると繰り返しているが、誰のための国益なのであろうか。

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2013年3月13日 (水)

やみくもにTPP参加へ突き進む安倍さん

 TPPへの参加問題が大詰めを迎えているようだ。
 アメリカとの事前交渉で不利な条件を押し付けられたのではないか。
 協議はすでに終盤に差し掛かっており、これから参加しても何も変えられないのではないか。
 様々な情報が飛び交っているが、交渉の進展状況や今後のスケジュールなど何も説明がなされないままに、やみくもにTPP参加へ突き進む安倍さん。
 国会で前原さんにアメリカの一方的な要求を暴露され、守秘義務を盾に反論していたが、交渉の中途はともかくとして、大切なことを隠して国の未来を勝手に決めていいはずがない。
 首相の専権事項などとごまかしてはいけない。
 国民とともに決める、これが民主主義の原則である。

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2013年3月12日 (火)

TPPに関する国会での議論(3月12日付け東京新聞より)

 東京新聞に掲載された予算委員会でのやり取りを紹介する。
 民主党の前原衆院議員は衆院予算委員会で、米政府が野田政権当時の日本政府に、TPPの事前協議で(1)米国が輸入乗用車に2・5%、トラックに25%を課している関税撤廃に猶予期間を設ける(2)米国の安全基準を満たした車は日本の安全審査なしとする輸入枠を米韓自由貿易協定(FTA)と同様に設ける(3)かんぽ生命の学資保険の内容変更-を要求したと説明した。
 「われわれは、あまりに日本に不公平だったので妥協しなかった。安倍政権は妥協して交渉参加表明することはないですね」と譲歩しないよう迫った。
 首相は、事前交渉の内容について「(当時の政府関係者として)守秘義務がかかっているはずだ」と前原氏をけん制したが、前原氏は「本当に国益にかなうか、(首相が)見切り発車をしないために言った」と反論した。
柳井市日積のキリン

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2013年3月11日 (月)

TPPに関するアメリカとの事前交渉の実態が明らかになる

 衆議院予算委員会で、民主党の前原さんが、前政権時代のアメリカとのTPP事前交渉の内容を明らかにしながら、安倍さんを追及した。インターネットを通じての情報であるが、面白い話なので一部を紹介する。
 前原議員「我々が最後まで交渉参加表明をできなかったのは、米国の要求、事前協議の中身が余りにも不公平ということ。トラック、車については関税を直ぐにはゼロにしない猶予期間を設けるべきだという。保険については初めはがん保険等だけだと思ったら学資保険の中身を変えることについても色々と言い出した。本来であれば、自動車の関税の猶予なんてことは本交渉でやる話であって、我々は農産物と相対して妥協しなかった。これ、妥協してまさか交渉参加表明することはないですよね。我々は、この条件ではあまりにも日本に不公平だということで交渉参加表明をしなかった。」

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2013年3月10日 (日)

岩上安身シネマ・トークカフェのご案内

 イタリアのドキュメンタリー映画「誰も知らない基地のこと」の上映会と岩上安身さんのトークが、次の日程で行われる。
 日時 3月17日(日)14:00~ 映画上映
            15:30~ 岩上安身アフタートーク
            18:00~ 懇親会(会場近くで)
 場所 岩国市民会館第2研修室
 参加費 映画上映・トーク 2,000円
     懇親会 2,000円
 イタリアやインド洋、沖縄普天間の基地などを取り上げながら、米軍基地の問題を描いている。
 岩上安身さんは、インディペンデント・ウエブ・ジャーナル(IWJ)を設立し、インターネットを駆使して新しい情報発信に努めている方である。
 大手マスコミの伝えないもう一つの真実に触れる貴重な機会であり、みなさん、ぜひ参加して下さい。

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2013年3月 9日 (土)

初めて岩国錦帯橋空港に行く

 黄砂やPM2.5でまち全体がかすむ中、東京からの友人を迎えるため、岩国錦帯橋空港に出かけた。
 初めてであったが、出発を待つ人や送迎の人で想像した以上にロビーは混雑していた。
 週末ということもあるかもしれないが、中心市街地から約10分と近いことも大きな利点なのであろう。
 折角できたのだから、多くの人に利用されるのはいいことであるが、米軍基地の機能強化と引き換えにされた空港であることを思うと複雑な気持ちになる。
 昨日まであのオスプレイが離発着を繰り返したのも同じ滑走路である。
 駐車場とフェンスを隔てたすぐ向こうでは、大勢の若い兵隊たちがバスケットボールに興じている。

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2013年3月 8日 (金)

上関原発に関する公有水面埋立免許の延長申請の取り扱いについて

「電力会社の主張によって、上関原発が国のエネルギー政策に位置付けられていることを説明できているのかどうかについて、1年程度を期限にさらに補足説明を求めることとした」
 県議会の一般質問(井原すがこを初め多くの議員がこの問題を取り上げた)で明らかになった公有水面埋立免許の延長申請の審査を大幅に延長することにした山口県の理由である。
 みなさんは、これを読んでどのように思われますか。
 エネルギー政策を決定するのは政府であり、一電力会社が上関の位置づけを説明できるものではない。今後1年程度かけて行われる国のエネルギー政策の決定まで引き延ばそうとするものであることは明白であり、審査を延長する理由にも何にもなっていない。
 こんないい加減な理由で長期にわたって処分をしないことは、行政手続法の趣旨に反する、不作為の違法行為である。

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2013年3月 7日 (木)

オスプレイ低空飛行訓練の法的根拠

 「非核市民宣言運動・ヨコスカ」発行の「たより228」に、新倉裕史さんの次のような趣旨の主張が掲載されている。
「航空特例法により米軍機には航空法が適用されない。ところが、低空飛行訓練には、その航空特例法の前提となる日米地位協定上の根拠がなく、従って航空特例法も適用されない。つまり、航空法に反するような低空飛行訓練はできない。」
 鋭い指摘である。日本は法治国家である。米軍の行動と言えども、法的な根拠が必要なのである。
 さらに言えば、今回初めて公にされたイエローやオレンジなどの訓練ルートは、地位協定により提供された空ではなく米軍が勝手に使っているのではなかろうか。そうだとすれば、こうしたルートを使った低空飛行訓練自体が地位協定上の根拠のない違法な行為であることになる。

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2013年3月 6日 (水)

オスプレイの低空飛行訓練

 普天間を飛び立ったオスプレイ3機は、そのまま四国方面で低空飛行訓練を行い、夕刻には、岩国基地に飛来した。
 これから2日間にわたって、夜間も含めて訓練が行われる予定であるが、その詳細は不明であり、九州から関西方面まで西日本一帯の住民は、まさに夜もおちおち眠れないという状況になる。
 知事や市長は、訓練ルートなどに関する事前通報があったことを評価しているが、それで、危険性がなくなるわけではない。
 また、これまでも戦闘機による低空飛行訓練は継続的に行われてきたが、その実態はベールに包まれており、訓練ルートが明らかになったのは今回が初めてである。
 今後は、堂々と低空飛行訓練が行われることになるが、日本中の空で自由に訓練をすることが米軍には許されているのだろうか。その法的根拠が問題になる。

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2013年3月 5日 (火)

明日からオスプレイの低空飛行訓練

 明日から3日間、岩国を拠点にオスプレイの低空飛行訓練が行われる予定。
 当初は、九州(イエロールート)で実施するとされていたが、前日になって突然、四国から紀伊半島方面(オレンジルート)に変更されたとのこと。
 米軍の意向一つで、全国どこでも自由に訓練が行われることがよくわかる。
 これに対する知事の反応は、次の通り。
「訓練は受けとめなければならない。事前に情報提供があったことを評価する」
 あれほど反対と言っていたのに、やはりポーズに過ぎなかったのか、オスプレイの岩国への展開、低空飛行訓練を完全に容認してしまったようだ。

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2013年3月 4日 (月)

全国から多くの反響が届く

 先日から、政治を根底から作り変えたい、このまま黙って見ていられないという率直な思いを全国に向けて発信している。次々と反響が届いているので、その一部を紹介する。
「まったく同感です。今、何か行動しないといけないと思っていますが、どうしたらよいのか分からない状態です。なにかできることがあればします。」
「真に市民の受け皿となって政治の場に反映させる政治勢力が不在であるといっても過言ではありません。呼びかけの趣旨には全面的に賛同します。お手伝いができることがあればお申し付け下さい。」
「今の世の中が次の世代に胸を張って手渡していけるのか、しっかり考え行動していく時だと思います。」
「正しいことを正しいとおかしいことをおかしいと言えるそういう政治を誰もが望んでいると思います。新たな行動への考え素晴らしいと思います。ご活躍を遠方ではありますが、期待しております。」
「こんな世の中で良いはずはありません。応援いたします!」

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2013年3月 3日 (日)

この国の政治を変えるために、新たな行動を起こしたい

 最近の政治を見ていると、この国の行末は危ういと痛切に感じる。
 微力な身でどこまでできるかわからないが、政治を根本的に変えるために、行動を起こしたい。
 まず第一歩として、私の思いを全国の友人・知人に訴えている。
 趣旨は、別添「new.doc」をダウンロードの通りである。
 ご質問やご意見など何でも構いません。遠慮なくご連絡下さい。

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2013年3月 2日 (土)

「オスプレイの本土訓練 ただちに計画撤回せよ」

「     オスプレイの本土訓練 ただちに計画撤回せよ

 重大事故を繰り返してきた米軍の新型機が、ついに本土で低空飛行訓練をするという。断じて容認できない。
・・・
 日本政府は地元の危機感を真剣に受け止めているのか。米軍の代弁者になるのではなく、むしろ訓練撤回を迫るべきである。」

 中国新聞の社説の抜粋である。
 明確な主張であり、読んでいて気持ちがいい。
 政治家のごまかしや偽りの言葉をそのまま伝えるのではなく、もっともっと真実を書く努力をすべきである。

春の訪れ

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2013年3月 1日 (金)

オスプレイが再び岩国へ

 あのオスプレイ3機が、普天間から岩国に飛来し、6日から8日にかけて、ここを拠点に低空飛行訓練を行うことが突然明らかにされた。
 米軍の計画では、このオスプレイは、毎月2~3日、1年間で約500回、岩国で訓練を行うことになっており、今回がその始まりとなる。
 中国山地を初め明らかになっている6つのルートで低空飛行訓練が行われれば、その影響は全国に及ぶことになる。
 これに対する山口県知事と岩国市長の「情報の収集に努める。日米合同委員会の合意を順守して欲しい。問題があれば適切に対応する。」という趣旨のコメントを聞いていると、お二人はすでに既成事実と受け入れているようである。
 昨年7月にオスプレイが岩国に初めて陸揚げされた際には、国と地方の信頼関係が壊れると強く反発していたが、いつ、容認に転じたのだろうか。

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