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2013年2月 3日 (日)

安倍首相の沖縄訪問、信頼関係というごまかし

「3年の間に失われた国と沖縄県との信頼関係を再構築することから始めたい」
 安倍さんの沖縄訪問時の発言である。
 こうした言い方が繰り返されてきたが、すべてを民主党のせいにする責任逃れの議論でしかない。
 沖縄の人たちが反対しているのは、民意を無視して強引に進められている普天間の県内移設案そのものであり、その原因を作り信頼関係を崩したのはまさに自民党である。
 岩国基地の関係でも「信頼関係」という言葉が市長や知事によりよく使われるが、彼らの言う「信頼関係」とは、「お金と引き換えに基地の拡大を認める」いわばお金で片を付けることと同義である。
 自治体のトップ、そして一国の総理までも、お金で裏取引をし、信頼関係ができたときれいな言葉でごまかす、そんな政治をして恥ずかしくないのであろうか。
 今回も多額の振興予算を脇に置き、密室で会談が行われた。その詳細は明らかになっていない。

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コメント

岩国市は無意味な市町村合併により
『お金と引き換えに基地の拡大を認める』
基地の被害を受けていない有権者が増えたので
現市長が選挙で当選したとも言えます。

投稿: ライダー | 2013年2月 4日 (月) 20時11分

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