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2013年2月16日 (土)

石原慎太郎さんの独演会

 先日の衆議院予算委員会で石原慎太郎さんが質問に立ったので、何を言うのかと思わず聞き入った。安倍さんの尻を激しく叩くのではないかと思っていたら、そうではなく、憲法、尖閣、靖国などに関してひたすら持論を展開する独演会になってしまった。
 憲法の全文を取り上げて、「白人に押し付けられた憲法、その全文の醜さ、日本語になっていない、70点だ」とした上で、次の例を挙げる。
 「主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」とあるが、「確定」ではなく「制定」と言うべき。
 「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ」とあるが、「恐怖と欠乏から免れ」ではなく「恐怖と欠乏を免れ」が正しい。
 確かにその通りかもしれない。私も違和感を感じたことがある。
 だからと言って、憲法を破棄すればいいというものではなく、素晴らしい理念にふさわしい美しい表現に直せばいい。
 まさに咲かんとする梅の花

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