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2013年2月10日 (日)

日米同盟と原発、中日新聞の特集より

 中日新聞に、「日米同盟と原発」と題する特集が数か月おきに掲載されている。
 戦時中の日米による原爆製造競争、そして広島、長崎を体験した日本が原子力の平和利用という名目で原発建設に踏み出す過程を、様々な証言や資料を使い具体的に描いており興味深い。
 第5回「毒をもって毒を制す」(1月23日付)では、原発の旗振り役であった正力松太郎(読売新聞社主)の部下の次のような発言が紹介されている。
「日本には『毒をもって毒を制す』ということわざがある。原爆反対をつぶすには原子力の平和利用を大々的にうたい上げるしかない」
 アメリカの水爆実験により日本の漁船が被ばくしたビキニ事件を契機に高まった反核世論をどう抑えるかアメリカが検討していた頃のことである。
 詳細は、こちらをご覧ください。

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コメント

米国が東京に原爆を2発落としていれば
今の日本に原発は無く核密約も無かったかも
知れませんね。

投稿: ライダー | 2013年2月11日 (月) 19時01分

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