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2013年2月12日 (火)

北朝鮮の核実験への対応

「国際社会の反対にもかかわらず核実験を行うとはけしからん」
 こちらから見ると、そうなる。
 しかし、彼らにしてみれば、最強の国アメリカに敵視されることが恐いのである。自ら核を持ち、勝てないまでも抑止力にしようと考えるのは自然の成り行きである。
 制裁などの圧力を強めても、決して抑止力を放棄することはなく、危険が高まるだけである。
 そうであれば、北朝鮮の安全を保障しまず彼らの恐怖を取り除いた上で、実質的な交渉のテーブルにつかせるという逆の発想も必要ではないか。
 世界の孤児にするのではなく、太陽政策により国際社会に受け入れていくことが、問題解決の近道ではなかろうか。

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コメント

日本てアジア諸国の友好関係にひびが入り漁夫の利を得る国が居る。その事実を日本人は忘れています。

投稿: 月光浴 | 2013年2月13日 (水) 00時15分

井原さまは 寛大ですね

常に 弱い立場に置き換えて考えることのできる方ですね!

投稿: 津久井万喜 | 2013年2月13日 (水) 02時01分

北朝鮮が対話の席に着くにはクーデターでも起こって
金一族が権力の座から引き摺り下ろされないと
無理だと思います。

投稿: ライダー | 2013年2月13日 (水) 22時27分

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